- 2019-01-19
こんにちは。マスター・テッドです。
今回はL3-37のご紹介なのですが。
ここのところ、すっげえ忙しい。
年度末、ってワケで忙しいハズがないのですが。
たまたま複数業務が入ってきてるからですなあ。
1週間があっという間に過ぎていきます。
このブログ、紹介ものを日曜日にしか上げてないというのもあるのかな?
本当はもっと紹介記事、上げたいのですがねえ。
ネタはたくさんあるのに。
L3-37
今回のL3-37も、米amazonにて購入しました。
日本でも発売されていますが、なかなか安くならないんだもん。
たしか、23ドルくらい。
そんない安くはないんだけれども、日本と比べるといいかな、と。
実はこのL3-37、そんなに好きなドロイドではないんですよ。
なんだかすっげえ調子に乗ってて、挙げ句の果てに撃たれてボロボロになるし。
性格はかなり悪そうでしたもん。
ミレニアム・ファルコンに内蔵される、という設定は従来からのウワサを踏襲したものだったので凄く良かった!
でも、帝国の逆襲でC-3POは「船のコンピューターが酷い訛りで困りますが」って言ってるんですよねえ。
映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」ではちゃんとベーシックしゃべっていましたよね。
わざとなまりやがったな、このL3-37。
パッケージ
いつものように外箱から。
はい、いつも通り!!
思ったよりも小さいなあ。
イラスト。
なかなかいいのではないでしょうか(笑)
人物よりもそりゃあ、似るわなあ。
#73。
70番台は映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」のが多かったですねえ。
今後ドライデン・ヴォスも出ますがそれは80番台でしたね。
背面。
日本語がないの、完全に慣れたっぽい。
当分ブラックシリーズ6インチフィギュアも買わないハズなんですけどね。
こちら側にはいつも通り特になにもなく。
しかし商品名が5文字だからやたらとシンプルだ。
中身
早速中身をば。
なかなかかわいらしい。
全体的に汚し塗装が入ってるのでいい感じ。
塗装直しのこと言うと怒るようなドロイドだし。
頭部。
プラスチッキーですが、これはちょいとウォッシングするだけで大化けしそうな感じ。
胴体。
見慣れたダクト形状がいいですねえ。
腕のケーブルもいい感じ。
太ももまわり。
こういう配線してたら動作時に切れてしまわないか心配です。
脚の形状も見たことありますねえ。
足首のところの、お弁当箱が特に見慣れた形状。
そりゃそうですよね、L3-37はアストロメクドロイドとかの部品で作られてるって設定なので。
ところが、ですよ。
ほぼ同じスケールと思われるバンダイ1/12と比較すると。
このようなサイズ差があります。
特に肩パーツ。
1.5倍くらい、R5-D4のほうが大きい。
ってことは、こんな小さいアストロメクドロイドが居るってことだろうか??
そういえばチョッパーはR2ユニットよりも小さいけれども。
ファイティングポーズ(笑)
思いの外可動します。
後ろ姿。
デザイン的にバランスいいですよねえ。
恋人(?)のランドちゃんと。
このペア、結構小柄ですなあ。
いつものコーナーに落ち着きました。
ここもだいぶ狭くなってきたな・・・・・・・。
現在発売されているブラックシリーズ6インチフィギュア、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」はキーラを残すのみになりました。
でもキーラ買わない。
だってコレリアバージョンなんだもん。
ケッセルバージョンなら真っ先に買ったのになあ。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!