- 2024-04-15
こんにちは。マスター・テッドです。
今回はR2-Q5のプラモデルの紹介です。
ドロイド・コレクションも第3弾なのですねえ。
最初にでたR2-D2とR5-D4のセットに比べると割高な気もするのですが、まあそのへんはいいでしょう。
シリーズが続くことが大事!
でも1/6のシャドウトルーパーは買う予定が全くないワタクシでした。
パッケージ
いつものように外箱から。
いつもよりも早いけれども。
そもそもR2-Q5ってどこで出てくるのか?
わからなかったのですよねえ。
メタコレの回にも書いたのですが。
このパッケージからすると、やはりデス・スター2の格納庫ですね。
隣には次回発売のR5-J2も居るようですからね。
側面1。
説明文的にはR2-Q5の個性的なものは語られていませんね。
側面2。
あれ、R2-Q5って背中も一部オレンジなのか。
メタコレではなかったなあ。
反対側の側面。
まあ、いつも通りかな。
ドロイド・コレクションのシリーズ、もっと出てもいいけどなあ、
作るヒマないけど。
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中身
早速中身をば。
とはいえR2ユニットも再三紹介してきているからなあ。
前回のR4-I9よりも、さらっとね。
2袋からなります。
基本の成形色はグロスブラックでとてもピカピカ!
よく磨かれている金型なのだろうなあ。
これなら無塗装で仕上げてみようかなあ。
今回のオマケ部品とシール。
オマケ部品はR2-D2用のアーム類ですね。
シールは思ったより薄いからきっちり使ってみようかなあ。
追加部品、気合い入ってますわあ。
いい出来だと思います。
R2-D2をもう1台準備しなきゃですがね。
いつ作る?
まだ先ですなあ。
でも素組+シールですぐ仕上がりそうな気もする。
暖かくなったら作ろうかなあ。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!