こんにちは。マスター・テッドです。

今回はR2-Q5のプラモデルの紹介です。

ドロイド・コレクションも第3弾なのですねえ。

最初にでたR2-D2とR5-D4のセットに比べると割高な気もするのですが、まあそのへんはいいでしょう。

シリーズが続くことが大事!

でも1/6のシャドウトルーパーは買う予定が全くないワタクシでした。

パッケージ

いつものように外箱から。

いつもよりも早いけれども。

R2-Q5

そもそもR2-Q5ってどこで出てくるのか?

わからなかったのですよねえ。

メタコレの回にも書いたのですが。

このパッケージからすると、やはりデス・スター2の格納庫ですね。

隣には次回発売のR5-J2も居るようですからね。

R2-Q5

側面1。

説明文的にはR2-Q5の個性的なものは語られていませんね。

R2-Q5

側面2。

あれ、R2-Q5って背中も一部オレンジなのか。

メタコレではなかったなあ。

R2-Q5

反対側の側面。

まあ、いつも通りかな。

ドロイド・コレクションのシリーズ、もっと出てもいいけどなあ、

作るヒマないけど。

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中身

早速中身をば。

とはいえR2ユニットも再三紹介してきているからなあ。

前回のR4-I9よりも、さらっとね。

R2-Q5

2袋からなります。

基本の成形色はグロスブラックでとてもピカピカ!

よく磨かれている金型なのだろうなあ。

これなら無塗装で仕上げてみようかなあ。

R2-Q5

今回のオマケ部品とシール。

オマケ部品はR2-D2用のアーム類ですね。

シールは思ったより薄いからきっちり使ってみようかなあ。

R2-Q5

追加部品、気合い入ってますわあ。

いい出来だと思います。

R2-D2をもう1台準備しなきゃですがね。

いつ作る?

まだ先ですなあ。

でも素組+シールですぐ仕上がりそうな気もする。

暖かくなったら作ろうかなあ。

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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