- 2018-06-12
こんにちは。マスター・テッドです。
前回のプラモ会のあとでのパダワン・モモとの会話。
「プラモ会のあと、すぐ撮影ができるような何かが欲しいね」
「うん」
いや、パダワン・モモ、「うん」だけか~い。
実際、プラモ会のあとってプラモデルのランナーやら筆やらが机の上に散乱しますよね。
その上に撮影ブースを置いて即撮影!ってできたら便利だな~と思い。
そんな商品はないのかな?と思って探してみると。
そのものドンピシャ!なやつを発見。
このDCA-069ってやつ。
ネットでの評判もそんなに悪くない。
そのうち買いましょう~って思っていました。
ところが。
昨日の記事の写真、ワタクシが会社で撮ったのですが。
なんか暗い!しかも背景がよろしくない!!
ってことで、その場で撮影ブースをポチっちゃいました。
今日届いたので開封の儀を・・・・。
ちなみにこのくらいのサイズ。
X-WINGの箱と比較すると、でっかいってことがおわかりいただけるかと。
んで、早速組み立ててみた。
けっこうでかい。
これならある程度でっかいモデルでも撮れますね。
で、昨日うまく撮れなかったヨーダですが、どうなるでしょう??
まあまあイイカンジではないですか。
これはフラッシュたいて撮ったものです。
ちょっと白飛びしてるよな~。
あと、手ぶれが気になる。
ライティングを変えて、フラッシュをoffにしたのがこちら。
なかなかよろしいかと。
こんなカンジで写真をアップしていきますね。
しかし写真撮影の腕はまだまだ磨かなきゃだなあ・・・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!