- 2017-05-01
こんにちは。マスター・テッドです。
ボークスのお楽しみ袋2ndシーズン、第3弾。
リボルテックのXウイングです!
この商品、在るのは知っていたんですがなんとも高くて。
塗装済みだから箱から出して、すぐ飾れていいのですがね~!!。
でもXウイングが欲しかったら2017年の今ならバンダイの1/72のを買うかもね、お金出すんであれば。
今回お楽しみ袋についてきたし、バンダイの1/72も持ってるから幸せなのだ!

Xウイング・スターファイター
Xウイング・スターファイター、やはり一番好きなメカですね。
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戦闘翼を開く、というのがまたなんともいい。
実際、開いてレーザーの命中率が云々、といいますが実際どうなんだろ。
たぶん、閉じてた方が射線的に弾はよくあたりそうな気がする(笑)
外箱
外箱はこんな感じ。

ちゃんと商品アピール出来ていてよろしい。

裏面。
左下をよく見ると

ほほー。
帝国の逆襲版なのか。
ダゴバの沼に沈んでいきませんように!

アストロメクドロイドとパイロットがついてる。
結構小さいなあ??

側面。
いいですねえ。

反対面。
おんなじデザインですね。
この暗さとか、どうやって撮るんだろ!
今度画像処理かけまくった写真アップしたいものです。
中身
早速あけてみました。


いきなりスタンドから(笑)
だって、Xウイングの構造だとリボルテックジョイント使わないじゃん?
スタンドにはしっかりとジョイント使ってますね。

帝国の逆襲モチーフのレッド5だからR2-D2とルークってことですな。
パイロットの塗装は雑めだけどね!
1/72にしては小さいな??
どうなんだろ。

R2ユニットを入れるときはここの部分を浮かせて、と。

まずはランディングギアを取り付けてみた。
スッキリして、ホント美しい機体ですねえ。

汚し塗装はいい感じ。

レーザー方の付け根もいいですね。
ここのバランスが難しいですもんね。

特に赤塗装部の剥がれ表現が非常によろしい。
バンダイのデカール、シールともにこの表現やってほしいわあ。
精密デカールセットを別売りで出せばいいのに。

「ILM置き」を(笑)
こうやって置くの、憧れてましたからねえ。

ランディングギアのアップ。
内部までよく出来ています。

前方ランディングギア。
この脚、格納できないサイズだよなあ(笑)
Uウイングのランディングギアはもっとムチャだけどな!

バンダイの1/72プラモデルとのサイズ比較。
やっぱり今回のリボルテックのが小さいなあ。
1/75とか?1/80とかなんだろうか。
ノンスケールなんでしょうがね!

ランディングギアを差し替えて、飛行形態に
やはりコレですよ!
なんともかっこいいよなあ。
これ眺めながらお酒飲むとまた、いいんだよなあ。
そんなヒマが最近ありませんが・・・・・・。

mpcのスナップキットを意識したビュー。
いや、実際のビュー参考にして撮ったわけじゃないから角度が違うのだろうけれども。
脳内イメージ、ってことで。

翼内のエンジンもちゃんと塗り分け済み。
もっと汚したいものですがねえ。
こないだ作ったT-70と同じ手法なら成形色のまんまでもある程度汚せるからなあ。
やってみようかな???
全然参考にならないけど、そのこないだ作ったT-70との比較。
いや、これやるなら同じT-65Bでやれよ、って話ですが。
T-65B、プラモの方はそのうち作ります!!
そのときはこのリボルテックとの大きさ比較するんだ。
この記事は私が書いたとです!

マスター・テッド
まいにちたのしく!