- 2019-05-19
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は2月8日 水曜日。
バッチリがんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅠ-ファントム・メナスよりTC-14!
Google翻訳によると
TC-14 was a protocol droid with feminine programming that was in the employ of the Trade Federation. She showed Obi-Wan Kenobi and Qui-Gon Jinn to a conference room where she offered them refreshments as they waited for the Trade Federation to murder the Jedi with the toxic gas Dioxis.
TC-14は、トレード・フェデレーションに雇用されていた、女性向けプログラミングを備えたプロトコル・ドロイドである。彼女はオビ=ワン・ケノービとクワイ=ガン・ジンを会議室に案内し、トレード・フェデレーションが有毒ガスのダイオキシスでジェダイを殺害するのを待っていた。
とのこと。
ファントム・メナスは先行ロードショーで見たのが最初です。
今みたいにネット情報が氾濫してなかった時代なのでホントにスター・ウォーズ復活するのかね?って思ってました。
親友と2人会場につくと満員。ってことは立ち見。
まあ、準備のいい我々のことだから折りたたみ椅子持参でした。おかげでラクに見れました。
昔の映画館はこんなこと多かったもんね~。入れ替え制の座席指定じゃ無かったし。
で、始まった本編。
まずはスター・ウォーズのテーマが使われていたことに安心。
もうね、情報少なくてそういうレベルで喜んでしましたわ。
そして程なくして登場したTC-14。
ああ、プロトコルドロイドはやっぱり便利よね、そして綺麗ね、って思う前にすげえ!って思ったのはあの動作音。
動くときにエアシリンダーみたいな音しますよね、C-3POって。
あの音が使われていたので感動。
いちいち感動するところが他の人と違うのではって思ったもんですが。
親友もあの音が良かった的なこと言ってたので普通の考えなのでしょう、きっと。
やっぱりね、スター・ウォーズは効果音がいいもんねえ。今さら何を?って言われそうですが。
このドロイド、ほしいよなあ。
バンダイさんも0-0-0なんて出さずにTC-14にしておけばよかったのに。
めっきのコストはそりゃかかるけどさ。
あの、やたらR2ユニット発売してた時期にTC-14出ないかな?って密かに期待していたのですが。
あの色つや、自分で出すの大変よねえ。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!