こんにちは。マスター・テッドです。

今日は5月10日 水曜日。

がんばって参りましょう。

本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。

20230510

スター・ウォーズ:エピソードⅢ-シスの復讐よりマグナガード

あんまり商品ないんだね??

Google翻訳によると

MagnaGuards serve as General Grievous’ own droid bodyguards. Built to the cyborg’s specifications, MagnaGuards emulate the mighty Kaleesh warriors from Grievous’ past. Fighting in pairs and armed with electrostaffs, they continue to fight even after being beheaded.

マグナガードは、グリーヴァス将軍のドロイド ボディガードとして機能します。 サイボーグの仕様に合わせて構築されたマグナガードは、グリーヴァスの過去の強力なカリーシュの戦士をエミュレートします。 ペアで戦い、エレクトロスタッフで武装し、彼らは斬首された後も戦い続けます。

とのこと。

ええと、これはドロイドよね?

それともサイボーグ?

これはマグナガードそのものの詳細をしっかりとAI様に訊くしかないのではなかろうか。

 
テッド
マグナガードの詳細を教えて
 
こたえ

マグナガードは、独立星系連合が運用するバトルドロイドの高級モデルで、グリーヴァス将軍やドゥークー伯爵の護衛などによく使われるドロイドです。

マグナガードの形式番号は「IG-100」で、暗殺・格闘ドロイド「IGシリーズ」の一種です。
ホロワン・メカニカルズ社が開発したこのドロイドは、グリーヴァス将軍の種族であるカリーシュの儀仗兵を模したケープを羽織っており、非常に高い戦闘能力と学習機能を持っています。

マグナガードは、ライトセーバーにも耐えられる特殊金属製の武器「エレクトロスタッフ」を装備しており、棒術を得意とします。 この武器は、柄の左右から紫のエネルギー電流を放出し、触れた相手に強烈な電撃を与えることができます。

マグナガードは、クローン戦争中にジェダイと何度も交戦しましたが、そのほとんどは敗北しました。
しかし、その高いポテンシャルと忠誠心はグリーヴァス将軍やドゥークー伯爵から高く評価されていました。

おお!IGユニットなのか、こいつらも。

もしかしたら操縦式に改造して後付けでYes/Noボタンも搭載可能かもしれない。

あんまり見たいとは思いませんがね。

 

このシリーズ、やっぱり気になる。

リンク先の塗装例のようにキレイに塗り分けたくなる!!

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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