- 2023-08-10
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は5月16日 火曜日。
いろいろがんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅦ-フォースの覚醒よりラガビースト!
Google翻訳によると
With its head hidden behind heavy armor plating and optical instruments, a luggabeast is a fusion of organic being and mechanical creation intended for use as a beast of burden in frontier worlds. Jakku’s Teedos use luggabeasts as pack animals, calibrating the cyborg creatures’ instruments to find droids and other valuable salvage.
重い装甲板と光学機器の後ろに頭が隠れているラガビーストは、有機的な存在と機械的な創造物が融合したものであり、辺境の世界で負担の獣として使用することを目的としています。 ジャクーのティードはラガビーストを群れの動物として使用し、サイボーグ クリーチャーの器具を調整してドロイドやその他の貴重なサルベージを見つけます。
とのこと。
これねえ、フォースの覚醒公開前にすっげえ期待したんですよ。
なんだろう、この四つ足は!って。
スター・ウォーズで一番有名だと思われる四つ足はAT-ATだと思うのですが、なんかそんな感じのビークルなのかと思っていました。
劇中ではティード乗せて歩くだけでしたね。残念。
まあ、スター・ウォーズでは往々にしてこういうパターンありますから。
デューバックの写真が格好良かったから期待してたら出てこなかったり。
ズヴィオ氏はまったく登場しなかったり。
うん、それでいいんです。そういうのも受け入れきれるので。
ラガビースト、意地悪な質問してみましょう。
ラガビーストは食べ物や水を必要とせず、重い荷物を運ぶことができるため、辺境の惑星で暮らす人々にとって有用な存在でした。
また、ラガビーストにはスキャナーや光学装置などの機械を取り付けることができ、貴重な廃品やドロイドを探すのに役立ちました。
ラガビーストは自然界に存在する生き物ではなく、人工的に作られた生き物であるため、彼ら自身の意志や感情は持っていないと考えられます。
したがって、ラガビーストの存在意義は、彼らを作ったり飼ったりした人々によって決まるのだと思います。
そうか、自然界に存在しないのか。
ついついGoG3のロケットやライラを思い出しました。
そういやコイツ、アンドーにも出ていたから、案外有用なサイボーグなのかもしれませんね。
コレいいじゃん!
インテリアとしては最高なんじゃないでしょうか。
スワロフスキー、がんばったねえ。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!