こんにちは。マスター・テッドです。

今日は5月16日 火曜日。

いろいろがんばって参りましょう。

本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。

20230516

スター・ウォーズ:エピソードⅦ-フォースの覚醒よりラガビースト

Google翻訳によると

With its head hidden behind heavy armor plating and optical instruments, a luggabeast is a fusion of organic being and mechanical creation intended for use as a beast of burden in frontier worlds. Jakku’s Teedos use luggabeasts as pack animals, calibrating the cyborg creatures’ instruments to find droids and other valuable salvage.

重い装甲板と光学機器の後ろに頭が隠れているラガビーストは、有機的な存在と機械的な創造物が融合したものであり、辺境の世界で負担の獣として使用することを目的としています。 ジャクーのティードはラガビーストを群れの動物として使用し、サイボーグ クリーチャーの器具を調整してドロイドやその他の貴重なサルベージを見つけます。

とのこと。

これねえ、フォースの覚醒公開前にすっげえ期待したんですよ。

なんだろう、この四つ足は!って。

スター・ウォーズで一番有名だと思われる四つ足はAT-ATだと思うのですが、なんかそんな感じのビークルなのかと思っていました。

劇中ではティード乗せて歩くだけでしたね。残念。

まあ、スター・ウォーズでは往々にしてこういうパターンありますから。

デューバックの写真が格好良かったから期待してたら出てこなかったり。

ズヴィオ氏はまったく登場しなかったり。

うん、それでいいんです。そういうのも受け入れきれるので。

ラガビースト、意地悪な質問してみましょう。

 
テッド
ラガビーストの存在意義は
 
こたえ
ラガビーストの存在意義については、一概には言えませんが、おそらく彼らは荷役獣としての役割を果たすためにサイバネティックス技術によって改造されたのだと思います。
ラガビーストは食べ物や水を必要とせず、重い荷物を運ぶことができるため、辺境の惑星で暮らす人々にとって有用な存在でした。
また、ラガビーストにはスキャナーや光学装置などの機械を取り付けることができ、貴重な廃品やドロイドを探すのに役立ちました。
ラガビーストは自然界に存在する生き物ではなく、人工的に作られた生き物であるため、彼ら自身の意志や感情は持っていないと考えられます。
したがって、ラガビーストの存在意義は、彼らを作ったり飼ったりした人々によって決まるのだと思います。

そうか、自然界に存在しないのか。

ついついGoG3のロケットやライラを思い出しました。

そういやコイツ、アンドーにも出ていたから、案外有用なサイボーグなのかもしれませんね。

コレいいじゃん!

インテリアとしては最高なんじゃないでしょうか。

スワロフスキー、がんばったねえ。 

この記事は私が書いたとです!

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まいにちたのしく!

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