- 2016-02-01
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は5月23日 火曜日。
がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅨ-スカイウォーカーの夜明けよりヴァルプテックス!
うん、えーと。
このブログを見ているあなたならワタクシが一切興味無い、ということはお気づきかと(笑)
Google翻訳によると
These curious and social creatures possess keen eyesight and the ability to squeeze through narrow gaps. Their coats are made up of crystalline bristles. A skulk of vulptices has made the abandoned rebel base on Crait their home.
これらの好奇心旺盛で社交的な生き物は、鋭い視力と狭い隙間を通り抜ける能力を持っています。 彼らのコートは、結晶性の剛毛で構成されています。 ヴァルプテックスのスカルクが、放棄されたクレイトの反乱軍基地を彼らの本拠地にしました。
とのこと。
そうか~。そうなのか~。
メイキングとか見てると、やたらこの動物にお金かけていましたねえ。
カント・バイトとか中だるみものが多いんですよね、この回。
ナイブズ・アウトは面白かったからこれはただ単にスター・ウォーズへの愛情の度合いがそんなに高くなかったのだろうな、ライアン・ジョンソン。
ファジアーとかどうでもいいもんなあ。
とにかく無駄遣いの多い映画だったな、と記憶しております。
ということでAI様への質問はコレ。
スター・ウォーズの製作費を古い順からリストアップすると、以下のようになります。
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年):11ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年):18ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年):32.5ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年):115ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年):115ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年):113ミリオンドル
スター・ウォーズ クローン大戦(2008年):8.5ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒(2015年):245ミリオンドル
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年):200ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ(2017年):317ミリオンドル
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年):275ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け(2019年):275ミリオンドル
ね~、最後のジェダイは突出している。
無駄遣いが多かったからとしか思えないよなあ。
旧3部作はどんどん上がっていってます。
インフレ率を考慮すると、2021年の価格で約48.5ミリオンドルに相当します。
これは、1977年から2021年までの平均インフレ率が約3.4%だったことを基に計算しています。
あれ、思ったより安いな。
まあ、俳優のギャラ差もCGIの使用もそんなにない時代ですからね。
エンドロールのスタッフの数、エピソードⅣとエピソードⅧではどれくらい差があるのだろうと思いますからねえ。
まあ、エピソードⅧは内容の割にお金かけ過ぎでは説を推します。
さすがだねえ、ファンコ。
コイツまで商品化していたか。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!