こんにちは。マスター・テッドです。

今日は5月23日 火曜日。

がんばって参りましょう。

本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。

20230523

スター・ウォーズ:エピソードⅨ-スカイウォーカーの夜明けよりヴァルプテックス

うん、えーと。

このブログを見ているあなたならワタクシが一切興味無い、ということはお気づきかと(笑)

Google翻訳によると

These curious and social creatures possess keen eyesight and the ability to squeeze through narrow gaps. Their coats are made up of crystalline bristles. A skulk of vulptices has made the abandoned rebel base on Crait their home.

これらの好奇心旺盛で社交的な生き物は、鋭い視力と狭い隙間を通り抜ける能力を持っています。 彼らのコートは、結晶性の剛毛で構成されています。 ヴァルプテックスのスカルクが、放棄されたクレイトの反乱軍基地を彼らの本拠地にしました。

とのこと。

そうか~。そうなのか~。

メイキングとか見てると、やたらこの動物にお金かけていましたねえ。

カント・バイトとか中だるみものが多いんですよね、この回。

ナイブズ・アウトは面白かったからこれはただ単にスター・ウォーズへの愛情の度合いがそんなに高くなかったのだろうな、ライアン・ジョンソン。

ファジアーとかどうでもいいもんなあ。

とにかく無駄遣いの多い映画だったな、と記憶しております。

ということでAI様への質問はコレ。

 
テッド
スター・ウォーズの製作費を古い順からリストアップください
 
こたえ

スター・ウォーズの製作費を古い順からリストアップすると、以下のようになります。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年):11ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年):18ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年):32.5ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年):115ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年):115ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年):113ミリオンドル
スター・ウォーズ クローン大戦(2008年):8.5ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒(2015年):245ミリオンドル
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年):200ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ(2017年):317ミリオンドル
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年):275ミリオンドル
スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け(2019年):275ミリオンドル

ね~、最後のジェダイは突出している。

無駄遣いが多かったからとしか思えないよなあ。

旧3部作はどんどん上がっていってます。

 
テッド
スター・ウォーズ エピソード4の製作費はインフレ率を考慮すると現在の価格でどれくらいでしょう
 
こたえ
スター・ウォーズ エピソード4の製作費は1977年に11ミリオンドルでした。
インフレ率を考慮すると、2021年の価格で約48.5ミリオンドルに相当します。
これは、1977年から2021年までの平均インフレ率が約3.4%だったことを基に計算しています。

あれ、思ったより安いな。

まあ、俳優のギャラ差もCGIの使用もそんなにない時代ですからね。

エンドロールのスタッフの数、エピソードⅣとエピソードⅧではどれくらい差があるのだろうと思いますからねえ。

まあ、エピソードⅧは内容の割にお金かけ過ぎでは説を推します。

 

さすがだねえ、ファンコ。

コイツまで商品化していたか。

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