- 2016-03-11
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は5月29日 月曜日。
がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅡ-クローンの攻撃よりアナキン・スカイウォーカー!
びっくりするくらいの超大物です!
Google翻訳によると
From humble beginnings as a slave on Tatooine, Anakin Skywalker rises to become one of the most powerful Jedi ever and is a formidable leader in the Clone Wars. However, his fear of loss and his impulsive nature lead him to the Dark Side of the Force with dire consequences for the whole galaxy.
アナキン・スカイウォーカーは、タトゥイーンの奴隷としての謙虚な始まりから、これまでで最も強力なジェダイの1人になり、クローン戦争の手ごわいリーダーです。 しかし、彼の喪失への恐れと衝動的な性質により、彼はフォースのダークサイドに導かれ、銀河全体に悲惨な結果をもたらしました。
とのこと。
ですよね!
スター・ウォーズ全シリーズに影響のある人ですからねえ。
最後のジェダイとハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリーくらいじゃないですか?
アナキンの影響がない物語。
ああ、もちろんスピンオフのマンダロリアンやボバ・フェットは別としてもね。
上にあげた二つの作品、評価低めですよねえ。ってことは、ダース・ベイダー、というかアナキン・スカイウォーカーが関係してたら人気出る説を提唱しようとしたのだけれども。
マンダロリアンにアナキン出てないけど人気じゃん(笑)
AI様には当たり障りのないことを聞いてみましょう。
アナキン・スカイウォーカーの敗因は、彼の強い感情とダークサイドへの誘惑にあります。
彼はジェダイとして非常に強いフォースを持っていましたが、愛する者を失いたくないという執着や、自分の力に対する不満や傲慢さが彼を苦しめました。
特に、妻パドメ・アミダラが出産で死ぬという夢を見たことが、彼の運命を決定づけました。
彼はパドメを救うために、元老院議長パルパティーン(=ダース・シディアス)の言葉に惑わされ、ダークサイドに堕ちてしまいました。
その後、師匠オビ=ワン・ケノービとの対決で敗北し、全身を火傷してしまいました。
彼は生命維持装置である機械で補われることで一命を取り留めましたが、その姿はダース・ベイダーとして知られるようになりました。
アナキンは最後に息子ルーク・スカイウォーカーとの戦いで、ジェダイとしての心を取り戻し、パルパティーンを倒しましたが、その直後に死亡しました。
うん、わかっておられる。
地の利の話は出てこないですが、もしかしたらそれも原因かもしれませんね。
個人的にはクローン・ウォーズのアナキンが好きです。
クローンの攻撃の時よりは!
大概驕ってるんだけどちゃんとしてる。
シスの復讐の前半での頼りがいもあるとこもいい!
それでもカレンダーはクローンの攻撃版だからこの商品紹介しておかないとね。
そういやワタクシ、アナキン・スカイウォーカーのフィギュア持ってないわ・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!