- 2016-12-14
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は6月7日 水曜日。
がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅤ-帝国の逆襲よりIG-88!
大好きなドロイドです!突っ立ってるだけなのにね。
Google翻訳によると
The deadly assassin droid IG-88 is hired by Darth Vader to track the Millennium Falcon. This droid is a long-time rival of Boba Fett, its incomplete programming making it obsessed with hunting and killing. Boba destroys the droid assassin and leaves it for scrap in Cloud City after catching it trailing him.
ダース・ベイダーに雇われてミレニアム・ファルコンを追跡するための凶悪な暗殺ドロイドIG-88。このドロイドはボバ・フェットの長年のライバルで、不完全なプログラミングが原因で狩りと殺しに執着しています。ボバは暗殺ドロイドを破壊し、自分の後をつけていたのを捕まえた後、クラウド・シティでスクラップにしてしまいます。
とのこと。
えええっ!そうだったの?
クラウドシティにいたあの壊れた個体、IG-88だったのか!
レジェンズではボバ・フェットをタトゥイーンまで追いかけていってスレーヴⅠ大破させるんじゃなかったっけ。
そうかあ、アグノートたちが居たところで壊れてたのねえ。
メーカープロトコルによる自爆がなかったことから不意打ちだろうな、ボバ・フェット。
IGユニットの戦闘力はものすごそうですね。
マンダロリアンのシーズン1でのあの無双っぷりを考えると敵に回したくない、というかどうやって破壊するかが問題ですね。
マンドーはしっかり不意打ちしてたし、ピンチになると自爆しそうになるので破壊できないワケではなさそうですが。
違う個体は違う型番までつけられて、Yes/Noボタンまで搭載されてましたっけ。
相当笑いましたが。
そのうちの一体はIG-72という名前で、独自の道を歩むために研究所を脱走しました。
残りの四体はIG-88A、B、C、Dと呼ばれ、賞金稼ぎや暗殺者として活動しましたが、ほとんどがボバ・フェットやダッシュ・レンダーによって破壊されました。
最後に残ったIG-88Aは第2デス・スターのメインコンピューターに成りすまし、ドロイド革命を計画しましたが、反乱同盟軍によってデス・スターが爆破されたことで失敗しました。
質問考えついたときからこれは絶対レジェンズ設定引っ張ってくるな、と思ってましたがやっぱりでした。
でも、久々にダッシュ・レンダーの名前が出ていたのでそのまま載せることに。
帝国の影あたりも実写化してくれんかなあ。
いまではIG-11が有名だからそろそろAI様のデータベースも更新されて欲しいものです。
やっぱりこれを紹介すべきよね、IG-11。
IG-88のほうは過去記事ご参照ください。
このフィギュアの写真、撮り直したいな。
可動域もわからないしねえ・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!