- 2019-02-14
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は7月5日 水曜日。
大阪なう。
がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅠ-ファントム・メナスより溶接ドロイド!
うん、あんまり記憶にないぞ・・・・・・。
Google翻訳によると
Welding droids possessed a fairly simple intellect, which made them ideal for long, menial repair work. Watto had a welding droid as part of the worker droid pool at his junkyard in Mos Espa.
溶接ドロイドは非常に単純な知性を備えていたため、長時間にわたる単純な修理作業に最適でした。 ワトーはモス・エスパにある廃品置き場で、労働者ドロイド・プールの一部として溶接ドロイドを所有していた。
とのこと。
いや~、溶接って難しいじゃん?
学生の頃の実習でイマイチうまく出来なかったですよ。
まあ、慣れではあるのでしょうけれども。
単純な知性だけでちゃんと溶け込みさせきれるのかねえ??
溶接ドロイドとは、溶接作業を専門とするドロイドの総称です。
溶接ドロイドには様々なモデルが存在し、それぞれに特徴や用途があります。例えば、以下のようなものがあります。
・GTAW溶接ドロイド:ガスタングステンアーク溶接(GTAW)を行うドロイドで、高品質な溶接を可能にします。
惑星ジャクーのニーマ・アウトポストで働いていたGTAW-74がこのタイプのドロイドです。
・DUMシリーズ・ピット・ドロイド:宇宙船やポッドレーサーの修理や整備を行う小型のドロイドで、溶接も得意とします。
惑星タトゥイーンのワトーが所有していたDUM-4やDUM-9がこのタイプのドロイドです。
・LEシリーズ・リペア・ドロイド:機械や電子機器の修理やメンテナンスを行う多目的なドロイドで、溶接も含めた様々な作業をこなします。
惑星コルサントのジェダイ・テンプルに配属されていたLE-VOがこのタイプのドロイドです。
そうなのか。いろいろいるんだねえ。
GTAW-74ってホントにガスタングステンアーク溶接なのかね??
これって現実世界の用語なんだけどなあ。SF色があんまりないぞ??
さらに今回の写真に上がってるヤツの型番ってなんだ?
まあ、ほしくはないので深掘りはしませんが・・・・。
現実世界にもこういうドロイドあるといいのになあ。
すっげえ便利になると思う。
なかなか優秀そうな彼らを。
そういやR2-D2もC-3POの脚を溶接してたよなあ。
ドロイド、仕事用にほしい!!
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!