- 2019-08-20
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は7月19日 水曜日。
がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅡ-クローンの攻撃よりDSD1 ドワーフ・スパイダー・ドロイド!
セット物。
Google翻訳によると
Dwarf spider droids are rugged and offer heavier fire power than battle droids. Originally used by the Commerce Guild to enforce tribute payments on rocky mining worlds, dwarf spider droids easily destroy smaller vehicles. However, these four- legged walkers are vulnerable from behind.
ドワーフ・スパイダー・ドロイドは頑丈で、バトル・ドロイドよりも強力な火力を提供します。 ドワーフ・スパイダー・ドロイドはもともとコマース・ギルドが岩だらけの鉱山世界への貢物の支払いを強制するために使用していたもので、小型の乗り物を簡単に破壊します。 しかし、これらの 4 足歩行器は後ろから攻撃されやすいのです。
とのこと。
今週、AI様にまだ訊いてなかったのである程度解説してもらいました。
DSD1ドワーフ・スパイダー・ドロイドは、元々はコマース・ギルドが自分たちの領域内で抵抗勢力を壊滅させるために使用していたドロイドです。 また、このドロイドは会費の支払いを拒否した顧客に懲罰を与えるためにも使用されていました。
クローン戦争が始まると、コマース・ギルドは独立星系連合に加盟し、DSD1ドワーフ・スパイダー・ドロイドもドロイド軍の一員として各地の戦場へ赴きました。 このドロイドはクローン戦争の最初の戦闘であるジオノーシスの戦いや、テスの戦い、キャッシークの戦いなどに参加しました。
DSD1ドワーフ・スパイダー・ドロイドは、より大型のOG-9ホーミング・スパイダー・ドロイドと行動を共にすることが多く、戦場を探索する装甲型偵察員としても活動しました。 このドロイドは敵を認識すると、頭部アンテナからデジタル・チャネルを通じてホーミング・スパイダー・ドロイドに追跡メッセージを送信し、その後、ホーミング・スパイダー・ドロイドが破壊的なダメージを与えるために合図のあった方向へと移動しました。
DSD1ドワーフ・スパイダー・ドロイドは、クローン大戦中に多くの敵と戦いましたが、その中でも特に印象的な戦闘はエスカーテでのアナキン・スカイウォーカーとの一騎討ちです。 アナキンはDSD1のブラスター砲が長くて狭いエリアに進入できないことを見抜き、その弱点を突いてライトセーバーで破壊しました。
クローン戦争が終わると、DSD1ドワーフ・スパイダー・ドロイドは銀河帝国によってかつて分離主義勢力に属していた惑星の征服などに再利用されました。 このドロイドはかつて自分たちを使用していた政府と戦い、ストームトルーパー部隊もこれらを機械でできた闘犬のように利用しました。 このタイプのドロイドは帝国の時代を通じて使用され続け、帝国の検問所でストームトルーパーと共にその姿を見ることも珍しくありませんでした。
さすがAI様、文字数の限られているカレンダーと違い、しっかりとわかりやすい解説してくれます。
さっきのレゴではスパイダードロイドとのセットでしたが、理にかなっているのですな。
ワタクシ、ドロイド好きではあすのですがこれらのドロイド持ってないのですよねえ。
どうも分離主義勢力者達が使ってたドロイド、デザイン的にあんまり好きじゃなくて。
でもこの解説見てちょいほしくなったかも。
もし買うならコレかもね。
出来良さそうだし。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!