こんにちは。マスター・テッドです。
今日は7月21日 金曜日。
がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅧ－最後のジェダイよりファースト・オーダー・スター・デストロイヤー！
ポチップ
すご～く高く感じますが・・・・・。
Google翻訳によると
The First Order Star Destroyers are remembrances of the Imperial age, with more technological advances to improve weapon efficiency, such as turbolasers powered by kyber crystals, and the ability to launch starfighters more rapidly than their predecessors.
ファースト・オーダー・スター・デストロイヤーは帝国時代の思い出であり、カイバー・クリスタルを動力源とするターボレーザーや、前任者よりも迅速にスターファイターを発射できる機能など、兵器の効率を向上させるためのさらなる技術進歩を備えています。
とのこと。
思い出！そうなのか。
さて、このブログの読者様であれば想像はつくでしょう。
この記事、帝国のスターデストロイヤー礼賛に始まりファースト・オーダー・スター・デストロイヤーをけなすものになるのではないか、と！！
しかしその裏をかいて、いいところをAI様に訊いてみた。
リサージェント級スター・デストロイヤーは、全長2,915.81メートル、横幅1,483.5メートル、全高496.89メートルという驚異的なサイズを誇ります。インペリアル級スター・デストロイヤーのほぼ2倍の規模ですね。1
リサージェント級スター・デストロイヤーは、さび型の船体を持ち、先進的な対艦戦闘を目的に設計されています。船体構造の中間部に施された補強、船体の装甲プレート、船首上部を支えるトラス構造を特徴としています。1
リサージェント級スター・デストロイヤーは、19,000名の将校と55,000名の下士官を乗せることができます。乗組員は巨大艦を運用するため互いに協力し合い、3つに分割された乗員区画の中で、毎標準日6時間のシフトを4回交替で働いています。この作業は乗員の間に強い一体感とチーム・アイデンティティを促進させます。1
リサージェント級スター・デストロイヤーは、3,000を超すターボレーザー砲とイオン砲を搭載しており、軌道爆撃と激しい対艦戦闘に優れています。強力なターボレーザーは敵艦のシールドを過負荷にして厚い装甲を突き破り、軌道爆撃を受けた惑星の地表は融解した鉱滓に変り果てます。1
また、リサージェント級スター・デストロイヤーは、2個大隊のTIE/fo制宙戦闘機とTIE/sf制宙戦闘機、100機のAAL（大気圏突入型輸送機）、1台のプレハブ式地上基地、1隻の軽クルーザーを搭載することができます。これらの搭載物は、惑星侵略作戦や対艦戦闘の支援に用いられます。1
リサージェント級スター・デストロイヤーは、偏向シールド発生装置、多スペクトル・センサー・タワー、ハイパーウェーブ通信スキャナー、トラクター・ビーム発生装置などの補助装備も備えています。これらの装備は、敵の攻撃から艦を守ったり、敵の動向を探ったり、味方と連絡を取ったり、敵艦を捕捉したりするのに役立ちます。1
リサージェント級スター・デストロイヤーは、KDY社製デストロイヤー・イオン・エンジン3基とゲモン8イオン・エンジン8基を搭載しており、高い機動性と速度を発揮できます。また、SJFS社製III-a1a超物質消滅式主要反応炉によって強力な動力源を得ています。1
リサージェント級スター・デストロイヤーのブリッジ・タワーは、インペリアル級スター・デストロイヤーのものよりも大型であり、艦長や副長などの上級司令スタッフが艦を指揮する場所です。ブリッジ・タワーには多数のコンソールや画面が設置されており、艦内や周囲の状況を把握することができます。また、ブリッジ・タワーには司令官用の個室や会議室もあります。1
詳細情報:
う～ん。
いいところを出してもらって、それを褒めようと意図してましたが。
強すぎる！
こんなトンデモスペックでなくていいじゃん。
なんならコイツがラスボスでいいじゃん。
結局はファースト・オーダー・スター・デストロイヤーの非難記事になってしまう運命ではありました。
写真見たときから気づいてましたがね！！
これはおもしろいな。
スピーカーなんだって！
初めて見ましたわ。
ほんのちょっだけと、ほしいかも。
コメント