こんにちは。マスター・テッドです。

今日は12月23日 土曜日。明日24日の分も合わせて紹介だ!

週末もがんばって参りましょう。

明日はとうとうクリスマスイブだもんね、おめでたい。

今日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。

20231223

スター・ウォーズ:エピソードⅠ-ファントム・メナスよりコムリンク

いや~、大好きなガジェット!

便利だもん。

携帯電話みたいにいろいろ出来るし。

コムリンクそのものの商品見つけきれなかったのでこの方をamazonから。

Google翻訳によると

In use throughout the galaxy, comlinks are standard handheld communication devices fit with microphones and receivers, mostly made by the SoroSuub Corporation. The Empire uses the standard C1 personal comlink, and the Jedi are equipped with the Hush-98 that has built-in silence projectors.
銀河系全体で使用されているコムリンクは、マイクと受信機を備えた標準的なハンドヘルド通信デバイスで、主にソロスーブ社によって製造されています。 帝国は標準の C1 パーソナル コムリンクを使用し、ジェダイは無音プロジェクターを内蔵した Hush-98 を装備しています。

とのこと。

画面こそないものの、スマートフォンみたいにいろんなことが出来ていいですよね。

どんなことが出来るか、あらためてAI様に訊いてみましょう。

コムリンクとは、音声通信専用の小型トランシーバーであり、銀河系で広く使用されている通信装置です。この記事では、コムリンクの機能や種類を海外のサイトを参考にして紹介していきたいと思います。

コムリンクの機能

コムリンクは、ある場所から他の場所へ音声信号を転送する小型装置です。内部に受信装置、送信装置、小型パワー・ソースを内蔵しており、数百万もの通信周波数や銀河全域で使用されている周期的な組み合わせの中から一つに調整することができます。また、市民に対する緊急放送や、地元当局による重要な情報提供、あるいは医療機関、教育機関、政府機関の近辺では「標準明瞭周波数」が使用されるため、常にその帯域の監視も行うようになっています¹。

コムリンクの利用可能範囲は通常50キロメートルほどですが、好条件下では地上と低軌道にある宇宙船との間でも通話ができます。また、拡張された衛星通信網に接続することによってさらに距離を延ばすことも可能です。なかには通信の傍受を防ぐために暗号化機構が搭載されたコムリンクも存在します。電磁波が激しく行き交う都市エリアではコムリンクの有効距離にも大きく影響が及ぶため、通常は円滑な送受信を助けるための補助的な通信網を利用しています¹。

コムリンクは起動状態のままにしておくことで、即席の盗聴器として利用することもできます。共和国グランド・アーミーの裏切り者であるクローン・サージェント・“スリック”は、惑星クリストフシスの共和国軍基地司令センターに置かれたコムリンクをひとつオンにしておき、ジェダイ将軍アナキン・スカイウォーカーやオビ=ワン・ケノービたちの会話を盗聴しました²。

コムリンクの種類

コムリンクには携帯用やヘルメットに内蔵されたタイプのものなど、さまざまなモデルが存在します。ここでは、代表的なコムリンクのモデルと製造企業を紹介します。

  • 2-MALパーソナル・コムリンク³:クロゾ・インダストリアル・プロダクツ社が製造したコムリンクで、ジェダイがよく使用していました。円筒形の本体に折りたたみ式のアンテナが付いており、ベルトに取り付けることができました。オビ=ワン・ケノービやクワイ=ガン・ジンなどがこのモデルを使用していました。
  • C1パーソナル・コムリンク¹:ソロスーブ社が製造したコムリンクで、銀河帝国が標準的に使用していました。四角い本体にアンテナが付いており、ベルトやポケットに入れることができました。ダース・ベイダーやストームトルーパーなどがこのモデルを使用していました。
  • PAC-15:ファブリテック社が製造したコムリンクで、反乱同盟軍が使用していました。長方形の本体にアンテナが付いており、ベルトに取り付けることができました。ルーク・スカイウォーカーやハン・ソロなどがこのモデルを使用していました。
  • ハッシュ98コムリンク:ソロスーブ社が製造したコムリンクで、反乱同盟軍が使用していました。円筒形の本体にアンテナが付いており、ヘルメットに内蔵されていました。レイア・オーガナやウェッジ・アンティリーズなどがこのモデルを使用していました。
  • イヤー=コムリンク:耳に装着するタイプのコムリンクで、小型で目立ちにくいという特徴がありました。ベイル・オーガナやモス・カナタなどがこのモデルを使用していました。
  • コムリンク・ヘッドセット:頭に装着するタイプのコムリンクで、マイクとイヤホンが付いていました。ボバ・フェットやボスクなどがこのモデルを使用していました。
  • リスト・コム:腕に装着するタイプのコムリンクで、画面やキーパッドが付いていました。カラス・ドゥークやサビーヌ・レンなどがこのモデルを使用していました。

まとめ

以上のように、スター・ウォーズのコムリンクは、音声通信専用の小型トランシーバーであり、銀河系で広く使用されている通信装置であることが分かりました。コムリンクは、機能や種類によってさまざまなモデルが存在し、銀河の歴史の中で重要な役割を果たしてきました。スター・ウォーズのファンとしては、コムリンクの詳細にも注目してみると、銀河の世界がより深く理解できるのではないでしょうか。

¹: コムリンク | Wookieepedia | Fandom
²: クローン・ウォーズ – 内なる敵
³: 2-MALパーソナル・コムリンク | Wookieepedia | Fandom

1starwars.fandom.com
2starwars.jp
3starwars.jp
4starwars.fandom.com
5starwars.jp

いろいろあるもんですねえ。

技術革新がそんなに起こってない時代ぽいので4Gとか5Gでいろいろ競争する、ってことは無さそうですね。

ショップで気軽に買える、ってことも無さそうですし。

スマートフォン大好きなワタクシにとってはウィルズ銀河はちょっと物足りないのかも知れません。

米amazonでもコムリンク本体見つけきれなかった。

たぶん、上のメルカリのリンクには出てたりするんだろうな。

わからんけど。

この記事は私が書いたとです!

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まいにちたのしく!

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