- 2024-06-01
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は12月25日 月曜日。
メリークリスマス!!
寒いけどがんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅧ-最後のジェダイより最高指導者スノーク!
月曜は人物にフォーカスが当たっていました。
で、スノーク。ストーリーラインがしっかりしていなかったからあっけなく退場した不遇のキャラですね。
↑これ買ったよ!懐かしいな。
Google翻訳によると
Supreme Leader of the First Order, the enigmatic Snoke is powerful in the Dark Side of the Force, seducing Ben Solo into abandoning the Jedi path to become his apprentice, Kylo Ren. Snoke commands the massive war machine of the first Order and seeks to destroy the New Republic and the Resistance.
ファースト・オーダーの最高指導者である謎めいたスノークはフォースのダークサイドで強力な力を持ち、ベン・ソロを誘惑してジェダイの道を捨て、弟子のカイロ・レンになるよう仕向けた。 スノークはファースト・オーダーの巨大な戦争マシンを指揮し、新共和国とレジスタンスを破壊しようとします。
とのこと。
うんうん。
フォースの覚醒に出てきた時は巨大なホロも相まって実に強大な存在だろうと思われたのですが。
最後のジェダイでは普通の悪役でした。
せめて正体がスローンだったなら、とかいろいろありますが。
AI様の意見も聞いてみましょうね。
スノークは、続三部作で謎に包まれた存在として登場しましたが、エピソード9でその正体が明らかになりました。しかし、その正体がパルパティーンの操り人形であったということに、ファンの間では賛否両論が巻き起こりました。では、スノークはどのように描かれるべきだったのでしょうか。以下の見出しで、私の意見を述べていきます。
スノークの正体はメイス・ウィンドゥだったらどうだったか
スノークの正体については、様々な説がありましたが、その中でも有力だったのが、メイス・ウィンドゥ説です1。メイス・ウィンドゥは、エピソード3でパルパティーンによってコルサントの街に吹き飛ばされましたが、実は死んでおらず、ダークサイドに堕ちてスノークになったというものです。この説は、以下のような理由で支持されていました。
- メイス・ウィンドゥは、シスのフォース・ライトニングや高所からの落下では死なないという証拠がある1。
- メイス・ウィンドゥは、パルパティーンに対する復讐心やアナキンへの憎しみでダークサイドに惹かれた可能性がある1。
- メイス・ウィンドゥは、ジェダイ・マスターとしての知識や力を持っており、ファースト・オーダーの最高指導者としてふさわしい1。
- メイス・ウィンドゥは、スノークと同じように顔に傷跡がある1。
この説が正しかったら、スノークは、パルパティーンの操り人形ではなく、彼と対等に渡り合えるライバルとして描かれることになります。また、ルークやレイアとの因縁も深まり、カイロレンの師匠としての役割も変わってくるでしょう。ファンにとっては、旧三部作の重要なキャラクターが再登場するというサプライズもあります。しかし、この説には、以下のような反論もあります。
- メイス・ウィンドゥは、ダークサイドに堕ちることはなく、ジェダイの理念に忠実であったという証拠がある2。
- メイス・ウィンドゥは、パルパティーンに殺されたというのがアナキンの回心のきっかけになったという重要な役割がある2。
- メイス・ウィンドゥは、スノークとは全く違う性格や口調をしており、彼と同一人物とは思えない2。
- メイス・ウィンドゥは、スノークとは違う種族であるという証拠がある2。
このように、スノークの正体はメイス・ウィンドゥだったらどうだったかという問いには、賛成派と反対派が分かれることになります。私個人としては、この説は面白いと思いますが、納得できるとは言い難いです。スノークの正体は、もっとオリジナルで新鮮なものであってほしかったと思います。
1theriver.jp
2eiganohimitsu.com
3theriver.jp
4realsound.jp
5theriver.jp
6theriver.jp
7youtu.be
うん、こっちの方がまだ物語に深みが出ますね。
スター・ウォーズなんて大作を、ストーリーラインもないまま各話バラバラの方向に作るからいかんのですよね。
MCU、マーベル作品でのケヴィン・ファイギのような軸は必要でしたよね。
エピソードⅠ~Ⅵはそれを創造主のジョージ・ルーカスがやってたからちぐはぐなものにならずにすんでるのであって。
今後はデイブ・フィローニにしっかりやってもらって、二度とこういう勿体ないことをしてほしくないなと思います。
16.11ドル。
比較的安いですね。
でも買わない・・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!