先日のブロッキーズ記事。

久々にブロッキーズGV01のマンダロリアンを取り出して並べたのですが。
関節がやわやわ、ヨワヨワになっている・・・。
まあ、そこまでひどくはない。
ブラスターをポーズ取らせてて、それが重力で自然とだら〜んと下がる、なんてレベルに至ってないのでまあいいのですが。
それでもこれ、そのうち重力に負けだすのではないかなあ、と思っております・・・。
ヤマダデンキで関節強化ペンに遭遇!これも引き寄せ?
そんなある日。
近所にあるヤマダデンキに、タミヤアクリルの白と黒を買いに行ったんですよね。
目標物はゲットしたのでさあ帰ろうとしたところふと目に飛び込んできたのが関節強化ペン。
おおお!これぞまさに引き寄せの法則!
税込みで446円くらい?だったっけかな。
あとでAmazon価格見て、あ、ヤマダデンキのほうが安かった!って嬉しくなったのでした。
あ、引き寄せの法則は面白いよね。
DSPIAE関節強化ペンBP-SPとは?本体と使い方を確認
さっそく中身をば、というかどんなものでしょうね、関節強化ペン。

あれ、左が見切れてる。
機種変してどうもこういう写真が多くなったんだよなあ・・・。

BP-SPというのが正式な型番なのね。
お、DSPIAEなのか。ワタクシの手持ちの工具、いくつかDSPIAEのものありますよ。

ちゃんと正規代理店がついている安心感。
しかしこれだけの情報だと成分とかがわかんないもんねえ。

使い方はこの通り。
塗って、10分程度待って、それでもゆるけりゃ重ね塗りね、覚えた。
成分は?木工用ボンドとの違いをAIに聞いてみた
しかし成分がわからないのは気になる。
中国製、ってなかなかそういうところありますよね。
ここはAI様にきいてみた。
ただし、以下の成分や安全性、木工用ボンドとの比較はAIの回答で、メーカー資料による裏付けは取れていません
「ほぼ無害」「プラスチックを傷める心配がない」といった説明も、確認済みの情報ではない点にご注意を。
使用時は製品本体の説明・注意事項を優先してくださいね〜。
該当の製品は、模型用ツールメーカー「DSPIAE(ディスペイ)」が製造・販売している「関節強化ペン(型番:BP-SP / 英語名:Plastic Ball Joint Strengthening Pen)」です。
【成分】
- メーカー公式表記の主成分は「水性接着剤(Water base glue)」です。
- 実態は水性合成樹脂エマルション(水性ラテックス系/アクリル樹脂系)で、木工用ボンドや水性ニスと同系統の樹脂となります。
- 溶媒は水であり有機溶剤(シンナー系)を含まないため、PS・ABS・ポリキャップ(PE)などのプラスチックを侵食・破損(ケミカルクラック)させる心配がありません。
【安全性・人体への影響】
- 一般的なホビー用途においては、低毒性・ほぼ無害と言えます。
- プラモデル用接着剤のような刺激臭や有害ガス(VOC)、揮発性の蒸気は発生しません(過度な換気は不要です)。
- 手に付着しても化学火傷や瞬時の接着はなく、乾燥前であれば水や石鹸水で容易に洗い流せます。
【注意点】
- 警告として「3歳未満の幼児の手の届かない場所で保管すること」と指定されています。誤飲や目に入った場合は大量の水で洗い流し、医師の診察を受けてください。
どうやら危ない成分は入っていなさそう。ここは一安心。
ここでワタクシの中で疑問が生じたのです。
そんなら木工用ボンド使えばいいじゃん、と。
もちろんAI様に投げてみます。
「木工用ボンド」と「DSPIAE 関節強化ペン」は、どちらも水性で乾くと透明になる点は共通していますが、樹脂の柔軟性・耐摩耗性・密着性・作業性が大きく異なります。
比較項目 DSPIAE 関節強化ペン 一般的な木工用ボンド 主成分 アクリル・合成ゴム系エマルション 酢酸ビニル樹脂系エマルション 乾燥後の被膜 しなやかで弾力のあるゴム状薄膜 やや硬く脆い樹脂被膜 関節作動時の挙動 適度な粘りとダンパー効果を発揮 摩擦で削れて粉(白いカス)が出やすい プラへの密着性 PS・ABS・PE等にも薄く食いつく 本来は木・紙用のためツルツル面から剥がれやすい 塗布の作業性 ペン先バルブで極薄〜均一に直塗り可能 粘度が高くダマになりやすい(爪楊枝等が必要) 乾燥スピード 約2〜5分で薄膜硬化 約15〜30分以上 【模型・フィギュア関節における決定的な違い】
- 動かしたときの耐久性(粉吹き・剥がれ防止):
木工用ボンドは擦れ合う摩擦に弱く、動かすとボロボロボロと粉状に砕けて保持力が戻ってしまいます。対して関節強化ペンはゴム系の弾性成分により、削れずに適度なグリップが持続します。- 塗布の厚みコントロール(軸折れ防止):
木工用ボンドは粘度が高く厚塗りになりがちで、キツくなりすぎて軸折れの原因になることがあります。関節強化ペンはサラッとした液をペン先から極薄で均一に塗れるため、微調整が容易です。【定番ニス(パーマネントマットバーニッシュ)との違い】
関節渋み調整で定番の「パーマネントマットバーニッシュ」はつや消し粒子のザラつきで摩擦を稼ぐ(筆塗りが必要)のに対し、関節強化ペンはゴム状被膜の弾性で保持力を高め、マーカー型で筆の準備や洗浄が不要という手軽さに特化しています。
【乾燥時間について補足】AIの比較表には「約2〜5分で薄膜硬化」とありますが、手元のペン本体には「塗布後は10分以上静置し、コーティング液が固まり透明になってから関節を組み立てる」と記載されています。
この記事では本体の表示を優先しますぜ。
実際に試した際は10分たってもベタつきが残ったので、時間だけで乾燥完了とは判断できませんでした。
おおお。木工用ボンドよりいいものなのか。
そしたらこのペン使う意味、あるね!
安心して臨もう。
今回のターゲットは関節ユルユルのHGズゴック
シャアの歌では「おれ」や「シャア」がターゲットでしたが、今回の関節強化ペンのターゲットはHGズゴックです。
あれ?ブロッキーズのマンドーじゃないの?と思ったあなた。
HGズゴックはブロッキーズのマンドーの比ではないんですよ、ボールジョイントのユルユルさが。

箱絵、だいぶ前のプロダクトなのにすごくかっこいいですねえ。
先にも書いたように、ボールジョイントがユルユルなことでも有名です。
このブログ、長女が小学生の頃作ったズゴックが数回出てきていますが、ポーズ取らせるのに一苦労でした。

この関節が治ったら大したもんだけどな・・・。
HGズゴックのボールジョイントに塗ってみた

早速ボールジョイントにペンの成分を塗りたくってみましょう!
ズゴックはバラバラにしてあるので準備万端。

最近はこうやってなんでもペットボトルのキャップを使うのが好き。
キャップに液を出して・・・。

ぬ〜りぬり。
10分たったら乾燥するらしいのですがワタクシのはベタベタなままでした。
でも木工用ボンドみたいに白濁した液が透明になるからもういいんだよね?
今回は改善せず…最後はスコッチテープで関節補強
結果から申し上げますと、HGズゴックのボールジョイントには関節強化ペン効きませんでした。
かなりの難敵だからな・・・。
そしていつまでもベタベタしてる感じ。
まあ、これはダンパーっぽい効果を出すから悪くはないと思う。
ブロッキーズのマンドーとかにはきっと効果ありだろうな。

結局HGズゴックは、関節強化ペンを塗った上からスコッチテープを巻いて、ガッチリ関節固めしました。
で、派手めなヨゴシをかけたのですが、なんかおもちゃっぽい。
これは次回の課題だな・・・。

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