- 2017-08-04
こんにちは。マスター・テッドです。
風邪を引いたらしく、かな~り辛いです。
そんなこと気にせずに今日も行ってみよ~!!
前回書いた通り、エピソード4、というかスター・ウォーズが公開されたのは1977年。
ワタクシが小学3年生の頃です。
小学3年生ですからね、読める漢字も限られているわけで。
オマセさん(?)だったワタクシは同級生よりもた~くさん本を読んだりしてて漢字には自信があったのですが。
しかし、本編の中でなんて読むの?と未だによくわかっていない言葉が出ました。
もっちろんオビ=ワン・ケノービの台詞でいっぱい出るのですが。
それは
「理力」
ってやつ。
なんて読むんだろ。
りりょく?wikipediaにはそう書いてるけどなんかしっくりこない。
そう、理力って「フォース」のことなんですよね。
エピソード5では既に「フォース」って言ってたから限られた期間の言葉だったんですねえ。
いわゆる、死語。
しかしその理力が普通のものではない、ということは小学3年生でも理解できました。
そもそもスター・ウォーズの世界って見るひとに親切ではないですからね(笑)
いきなりいろんなキーワード出てくるから。
エピソード4のときも「クローン大戦」という言葉が出てきますが。
これがはっきりするのはエピソード2の公開年、2002年まで待つ必要があるわけで。
そんなこんなで、いろんなキーワードに思いを馳せてこの映画にハマっていったものです。
当時の劇場パンフレットは購入して、もう繰り返し見ましたね。
その中の、マーク・ハミルのプロフィールにあった「スター・ウォーズ2」という作品に期待が高まっていくのでした。
ポチップ
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!