こんにちは。マスター・テッドです。

久しぶりのプラモデルレビュー。

今回は2019/07/26に発売になったR2-Q2です。

ドロイドコレクションですな。

ってことは、既存のR2-D2の金型流用だから特に書くこともないか・・・・・・。

来月は目白押しですがね!

でかいスター・デストロイヤーに、ビークルモデルのスーパー・スター・デストロイヤー。

記事的にはあと少し予定してるから来月は忙しそうだ!

でも発売はきっと8月末だよな・・・・・。

R2-Q2

エピソードⅣに出てくるアストロメクドロイドの中でも特に異彩を放っていたのがこのR2-Q2。

今でこそいろんなカラーのアストロメクドロイドをご存じでしょうが、基本色が白、もしくは以外のってあんまりいなかったもんね。

登場するのはほんのわずかですが、そこそこインパクトありましたなあ。

いや、インパクトでいえば次回発売のR4-M9のほうが上でしたが・・・・・。

パダワン・モモらと遊びに行ったときにあったガチャガチャがあったのでやってみると。

このR2-Q2が出てきましたねえ。

それくらいだな、アジトにあるのは。

R2-Q2

でもね、この色合い好きなんだよなあ。

パッケージ

いつものように外箱から。

R2-Q2

そうそう、このシーン!

先程も書きましたがインパクトとしてはR4-M9のほうがでかかった。

バンダイスピリッツの青いロゴも見慣れてきたな。

R2-Q2

側面。

説明文はいつも通り。

やはりこの写真がいいね!

BGMがカンペキに脳内再生されます。

R2-Q2

黒系の多い帝国軍ドロイドの中でもこいつはグレーベース。

なかなか異質ですね。

あと、今回からはオマケ無しなんだよな。

R2-D2をいろいろ出来て楽しかったけど流石にもう機構がないもんね。

R2-Q2

反対側の側面。

他のドロイドコレクションの紹介もなくてシンプル!

中身

早速中身をば。

R2-Q2

3袋入っていました。

R2-Q2

そういえば、水転写デカールは入っていないのね。

気になって調べてみるとドロイドコレクションは全部水転写デカール入ってなかった。

去年発売のC-3PO&R2-D2では水転写デカールあったのだけどね。

ドロイドコレクションの方針でしょうな。

って、写真はここまで(笑)

だって今までのR2ユニットと同じなんだもん。

いつ作る?

これはすぐ作りたい!

けれどシールに頼りたくもなくて。

全塗装したらかっこよさそうなんだもん。

ま、全塗装するなら既存のR2-D2を塗り直してもいいわけなんですよね(笑)

一部はシールに頼ろうかな。

島東部の銀色のみ塗装、とかね!

ええ、お仕事入れすぎて当分作れません(笑)

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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