- 2018-12-12
こんにちは。マスター・テッドです。
先週に引き続き、スター・デストロイヤーです。
通常版の二日遅れで届いた初回生産限定版。
通常版と比べて大して変わりはないのだろうけれども、心待ちにしてました!
昔から、こういう初回限定とかに弱いんですよ、ワタクシ。
CDの時代も初回限定版と通常版買っていたしね。
ワタクシ的にCDの時代って、もう20年以上前になるけれど・・・・・。
ま、ともかくこのスター・デストロイヤーも楽しみだったのです!
パッケージ
いつものように外箱から。
今回は展開が早い。
素晴らしい箱絵!
スター・デストロイヤーの巨大さ、迫力が良く出てますなあ!!
驚いたのが箱サイズ。
通常版のフットプリントで厚みだけ違うんだろうと思ったら。
厚み一緒でフットプリント大幅増!
置き場所に困る・・・・・・。
撮影ブースに入らないので机の上で撮影。
通常版との比較。
ほらね、でっかいでしょ。
届いたときに驚いたよ。
1/2 BB-8よりもフットプリントが10mmくらいでかいかな。
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どうするの、こんなデカい箱ばかりで・・・・。
説明は通常版と同じね。
しかし箱絵のかっこよさにしびれる・・・・。
このアングル、最高よね。
ライティングモデル、と銘打っているだけあってしっかり発光してますな。
上に同じアングルで撮られている通常版置いてたんだけどゴメン、光で飛んでる・・・・・。
やっぱコレっしょ!ドッキングベイ!
ここの部分が光るだけでも雰囲気最高!!
反対面。
実機の写真とかあって製作意欲をそそってくれます。
初回生産限定版、ってフレーズがたまんない。
あ、青い点は心霊写真じゃなくてパソコンのLEDが写り込んでるだけなのでご心配なく。
このパッケージだけでも製作の際の参考になりますな。
この箱はとっておこう。
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中身
早速中身をば。
と言っても、通常版と一緒なのよね、基本。
[blogcard url=”https://sw-kmm-lv.net/star-destroyer-review-review-of-the-bandai/”]
とはいえ箱サイズが変わっている。
どういうことなのか??
家からアジトに持ってくるまでに縦にして運んだから中身がごちゃっとなってた(笑)
だから構成はこの通りではないのかもしれないけれど。
ともかくこんな風に入っていた(はず)。
通常版との差違。
これだけつがったやつ。
左上の発光ユニットをはじめとしてクリアパーツ、説明書にガイド。
クリアパーツ、すげえわ。
よく抜けるもんだねえ、結構な圧かけて打ってるんじゃないのかな?
Eピン跡もわかんないし。
このキットの目玉!
どうろうぼうひげ氏による作例!!
光ファイバーを使っておられます。
透明ランナーまで使って、敷居の高さに一瞬怯みました(笑)
でもねえ、これ素晴らしいから寝る前に布団で毎晩眺めます。
組立説明書も通常版と異なり、実機の写真が載ってたりします。
これもおもろいなあ。
ワタクシはスター・ウォーズ・クロニクルでも学習しますが。
いつ作る?
当分作らない(笑)
いや、これよりも先に通常版を先に作ろうと思うのですよ。
このキットについているLEDユニットを拝借してね!
このキットを作るときはLEDユニット、別途手配します。
ミレニアム・ファルコンにも同じユニット、ついているんだけどね!
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通常版を素組&発光させて、本キットの追加工をどうするか考えたい!!
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!