- 2023-06-28
こんにちは。マスター・テッドあらため花金・チドリウォーカーです。
先週に引き続き、まなーきん氏にいただいたフィギュアの紹介です。
あとTC-14とチューバッカを頂きていますがそれは開封予定なし。
よって来週はまったく違うネタになる予定。
そろそろネタ写真が尽きるので今週なんとかしないとな・・・・。
で、今回はマンダロリアンです。
ザ・マンダロリアン
今回のはいわゆる茶マンドーですね。
このフィギュア、日本でも発売になっていたかと記憶しています。
が、あっという間に店頭から消えてしまいったのでワタクシはついぞ見かけることがありませんでした。
まだマンダロリアン放映前でしたし、ブラックシリーズ6インチフィギュアはいつも安くなるから待とう、なんて高を括ってたのがよくなかった。
結局このフィギュア、米amazonでも猛烈に値上がりして入手困難に。
あきらめていたらまなーきん氏がワタクシの分も米amazonで入手してくれていたらしく。
そのうちお代払うね、なんて言ってたらコロナの世の中になり。
ようやく受け取ったのはその1年半後でしたっけかね。
しかもありがたいことに無料で頂きましたし!
でも紹介も1年くらい空いちゃったんだよなあ・・・・。
長崎-福岡自宅-福岡アジト-名古屋と寝る場所が4箇所もあったら色々うまくいかないことが多いのですよ・・・。
パッケージ
いつものように外箱から。
ああっ、懐かしい感じ。
ブラックシリーズ6インチフィギュア!って感じがします。
イラストもいいですね。
ナンバリングは94。
結局この形態でのナンバーはいくつまで行ったのでしょうね?
背面。
そうそう、これこれ!って感じのブラックシリーズ箱です。
こっち側の側面もいつも通り!
最近の箱に慣れちゃってましたがこうだったよねえ、ブラックシリーズ。
底面。外国語びっしり!!
ここの写真はあんまり撮ったことなかった。
商品内容
早速中身をば。
オーソドックスに収まっています。
マントはこんな感じで収納。
そういや最近のマンダロリアンってマントどうなってたっけ??
↑では写真撮ってなかった。
出してみました。
バランスいいね。
実際、さっき過去記事をリンクしたマンダロリアン(ベスカーアーマー)とほぼ一緒なんだろうけど。
凄く新鮮に感じるのだよなあ。
右肩のポールドロンはもちろん初期茶マンドー。
胸当てのダメージも相当なもんです。
さっきはほぼ一緒なんだろうけど、って書きましたがマンダロリアン(ベスカーアーマー)とは武装も違うんですよねえ。
ホイッスリング・バードも無いもんね。
足こそほぼ一緒よね。ショアトルーパーらしさが凄く好き。
付属の武器。
ブラスターが激しく反ってますがまあいいや。
このねえ、ヘルメットの色が凄くいい。
銀マンドーに対してチタンぽくってさ。
ライフルはいつも通りスリングと背中の穴に挿します。
だいぶ硬かった。
ブラスター、手に持たせると反りが気にならなくていいよねえ。
重心位置がわかりやすいのでいろんなポーズとらせることが出来ていいわぁ。
片膝つきの射撃ポーズも難なくこなせます。
ってか、この右手首角度の稼働がすごくいいんだよねえ。
アーヴァラ7でジャワを撃ちまくったとき、右肩は銀のポールドロンだよねえ。
S.H.フィギュアーツの銀マンドー(右)との比較。
S.H.フィギュアーツはやっぱりいいねえ。右肩すぐ外れるけどさ。
今度はS.H.フィギュアーツの茶マンドー(右)と。
なんと、この茶マンドーはブログに紹介記事書いていなかった。
あ、ブラックシリーズ6インチフィギュアには自作カムトノ持たせてみましたよ。
ブラックシリーズ6インチフィギュアの銀マンドー(右)との比較。
アーマーは違うけど、ベースはおんなじなんだねえ。
最後に集合写真を。
ウチの手持ちマンドー、大集結!
4つしかもってないんだよねえ。
どれがどれだかわかりますよね??
後ろになんかもういっこあるけど・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!