こんにちは。マスター・テッドです。

ワタクシはどうも、仕事とかが忙しくなるとプラモデルに現実逃避する癖があるようで。

読まなきゃな資料もあるのですが作っちゃうぜ!!

ビークルモデル 002 X-ウィング・スターファイター。

箱絵や中身はコチラを参照いただくとして。

早速作り始めました。

いや、ものすごい!

すばらしいディテールのキットです。

しかし、ここで問題が・・・・。

ワタクシ、どうも近視が進んだみたいで・・・・・・。

全然見えないんですよね。

ゲート跡のカットの時、結構苦労しました。

しかしながら、よく考えられているパーツ構成なのでゲート跡もそんなに気にならないですね。

いや、ワタクシが見えていないだけかもしれませんが・・・・・・。

今までX-ウィングというとMPC製のものを作ったことが1度。

そう、1度きりなんですよ。

なぜか?

それは塗装が難しいから!!

あのボロボロ感を表現するの、きっついでしょう。

MPC製のX-ウィングを作ったのは中学2年のとき。

自分の限界をすぐ悟りましたね・・・・・・・・。

で。

今回も限界をすぐ悟ることになりました(笑)

風防の部分、せっかくのディテールが勿体ないので塗装しようと。

そしたら見事失敗(笑)

まず、黒の部分を塗っていて表面がでこぼこに。

フチの青色はマスキングに失敗(笑)

まあ、以下の写真ではそのへんを敢えて見ないでくださいね(笑)

その1
その1

あれ?ピンぼけ?粗隠しにはちょうどいいや。

すばらしいプロポーション、ディテールなのはおわかりになるかと。

その2
その2

またぼけてるなあ・・・・。

後ろの部分も、いいディテール。

このパーツの変更でレッド1とかのバリエーション、出るかなあ?

機種パーツが機体と一体なので難しいかな。

その3
その3

今回、汚し塗装はダイソーで買ってきた茶色のアクリル塗料を用いました。

それを水で薄めて、これまたダイソーで買ってきた水性塗料の黒を適宜混ぜまして。

アクリル塗料の黒を混ぜると茶色が負けちゃうんですよねえ。

X-ウィングの汚しって赤のイメージがあったんですよねえ。

エンジン部などはパステルの黒をまぶしております。

その4
その4

風防の失敗がよくわかりますね。

でもこの角度からの写真、好きです。

実はR2-D2も失敗しまして。

マスキングして、銀色塗ってまではよかったんですが。

青色を塗るとき、ガンダムマーカーのインクがドバッと(笑)

ごまかして上から銀色塗ってます。

まあ、いい感じになったかも・・・・・。

その5
その5

ああ、またぼけてる・・・・・。

サムネイルだと良く撮れてるように見えるんだよなあ。

何かカメラの設定、変えたっけ??

100円玉との比較。

本当は500円玉が良かったのだけど。

実際、これだけのものが実売価格500円とかで買えるってことにオドロキです。

その6
その6

これは結構クリアだな・・・・・。

エフトイズ製ビークルコレクションのX-ウィングとの比較。

左がビークルモデルのほうですね。

コチラでも大きさ比較はしましたが、組み上がった状態がいいかな、と。

サイズ差、結構ありますね。

その7
その7

てなわけで、ビークルモデル用ケースに仲間が。

今後も楽しみです。

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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