- 2020-11-14
こんにちは。マスター・テッドです。
世間は今日からゴールデンウィーク。
10連休という人も多いのではないでしょうか。
ワタクシはお仕事。
しっかり稼いじゃうのだ!!
さて、本日4/29は待ちに待ったビークルモデル001、002の発売日。
ワタクシはヨドバシカメラで予約注文してて、昨日の夜にはゲットしていました。
が、夕べは飲み会だったので家には帰れず。
先ほど家にとりに帰りました。
右側はiPhone5s。
サイズの比較用です。
いかに小さいか、わかりますよね~。
今朝届いていたカイロ・レンのプラモデルとの比較。
う~ん、やはり小さい。
キャップと比較すると大きさがどのくらいかわかりますよね。
まずは001、スターデストロイヤーから。
なんと!
このシリーズ、説明書がありません。
箱の裏に作り方が書いてあります。
これって、ワタクシが小学生の頃よく作っていた宇宙戦艦ヤマトのプラモデルを彷彿とさせますね。
いや~、なつかしい。
違いはディテールが鬼のように細かくなったってことですかね?
接着剤もいらないし。
いや~、素晴らしいモールドです。
よく型抜きできるなあ。
なかなか素晴らしい。
お次は002、X-ウィング・スターファイター。
T-65モデルでルーク・スカイウォーカーのレッド5を再現してます。
箱の側面にはマーキングシールのガイドが。
これも箱の裏に組み立て方が。
写真じゃよく見えないな?
小さいながらもR2-D2が再現されております。
X-ウィングは袋からあけて取り出しました。
とても作りやすそう。
このビークルモデルの発表時に気になったこと。
このサイズって過去にエフトイズから出てた食玩のビークルコレクションと一緒くらいの大きさなんですよね。
どっちが大きいのかな??
比べてみましょう。
大体同じくらいの大きさですが、バンダイのビークルモデルの方がちょっと小さいかな?
つか、ビークルコレクション、レーザーキャノン部が折れてる・・・。
その前の写真では無事なのに・・・・・。
ディテールはエフトイズのも当時すげ~!って思ったものですが。
バンダイのビークルモデルはそれよりも細かいですね。
それにしても、R2の頭の塗り分け、どうしよう。
こんな細かいと塗りきれないぞ・・・・・。
このビークルモデルのシリーズ、とてもいいですね。
部品点数も少ないので手軽に組めますし。
安価なのもGood!
コレクションアイテムとして良い物ですね。
今後はポー・ダメロンのブラック・ワンとかもモデル化されるようなので楽しみです。
ああ、さくっと作ってスミイレしたい。
しかし。
仕事が終わらないのよ・・・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!