- 2019-07-10
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は1月21日 土曜日。明日22日の分も合わせて紹介だ!
週末もがんばって参りましょう。
今日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
エピソードⅥ – ジェダイの帰還よりSLD-26 惑星シールド発生装置!
Google翻訳によると
Built by the Empire on Endor, the SLD-26 planetary shield generator provides nearly impenetrable protection of a small moon or a space station.
It has a power core, a large focus dish, a positioning antenna and eight shield projectors, but it’s vulnerable to small strike teams and Ewoks.惑星エンドアで帝国によって建造された SLD-26 惑星シールド発生装置は、小さな月や宇宙ステーションをほぼ完全に保護します。
電源コア、大型フォーカスディッシュ、ポジショニング アンテナ、8 つのシールドプロジェクターを備えていますが、小規模なストライク チームやイウォークに対して脆弱です。
とのこと。
SLDってSHIELDの略語な型番なのでしょうね。
ローグ・ワンでの星全体を覆うゲート型のシールドから、デス・スターⅡでは衛星からのシールドに変更されます。
スカリフでのシールドも相当強力だったと思いますが、惑星・衛星全体ではなく効率よくデス・スターⅡのみを守ってくれます。
鉄壁!
しかしこのシールド発生器、相当巨大だし高出力なんでしょうね。
あの巨大なデス・スターⅡを覆ってますし。
そこそこ大爆発してくれますし。
ただ、気になるのは小規模なストライク チームがとりついた入口とこのパラボラアンテナまでの距離です。
エンドアの森が大火災起こしそうな爆発でしたが、ハン・ソロは隠れてやり過ごしました。
相当な距離離れてた可能性は高い。
そしてシールド発生器、デス・スターのスーパーレーザー技術を応用しちゃってゲイレン・アーソが仕込んだ罠もそのままだった可能性も高い。
うん、きっとそうなのだ。
作られたのはおおらかな時代だったんだから、そんな後付け加えて楽しく視聴していきたいものですね!!
さすがにこのシールドはなかった。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!