こんにちは。マスター・テッドです。

今日は6月2日 金曜日。

がんばって参りましょう。

本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。

20230602

スター・ウォーズ:エピソードⅢ-シスの復讐よりAT-RTウォーカー

Google翻訳によると

While clone troopers were best deployed in large numbers, articulated battlefield armor such as this Republic scout walker transformed a single clone trooper into a formidable anti-infantry unit. It was the precursor to the All Terrain Scout Transport seen during the Galactic Civil War.

クローン・トルーパーは多数配備するのが最善だったが、このリパブリック・スカウト・ウォーカーのような関節式バトルフィールド・アーマーは、1体のクローン・トルーパーを恐るべき対歩兵部隊に変えた。 これは、銀河内戦中に見られた全地形偵察輸送機の前身でした。

とのこと。

これ、最近ちょっと気になってまして。

マイクロギャラクシースコードロンのせいだな。

なんか意外とかっこいいし。

強そうだし。

 
テッド
AT-RTはどうして使われなくなったのでしょうか
 
こたえ

AT-RTは、スター・ウォーズの世界に登場する2脚歩行型の偵察用ウォーカーです。
全地形対応索敵トランスポートとも呼ばれます。
クワット・ドライブ・ヤード社が製造し、銀河共和国のクローン大戦時にはクローン・トルーパーが使用していました。
その後、銀河帝国や反乱同盟軍にも引き継がれました。

AT-RTは、機動力が高く、様々な地形に対応できるという特徴を持っていました。
顎部にレーザー砲や火炎放射器などの武装を備えており、バトル・ドロイドや歩兵に対して有効でした。
しかし、パイロットが露出しているために防御力は低く、重ビークルには敵わないという欠点もありました。

AT-RTは、クローン大戦中に多くの戦場で活躍しました。
ライロスやキャッシークなどの惑星で偵察や攻撃を行いました。
クローン大戦後は、銀河帝国のスカウト・トルーパーが使用しましたが、反乱同盟軍も鹵獲したAT-RTを改良して使用しました。

AT-RTは、後に全地形対応防衛ポッド(AT-DP)や全地形対応偵察トランスポート(AT-ST)などの後継機に発展しました。

やっぱりねえ、搭乗者むき出しというのがネックだったんだな。

あと不整地走行しながら攻撃、というのも揺れまくって難しそうです。

この写真のシーンみたいに索敵任務だとすごく役立つんでしょうけど。

ここはパイロットとガンナーに分かれている後のAT-DPやAT-STが理想的ですね。

あと伝説巨人イデオンに出てきたガタッカよろしく脚をライトセーバーで切られるってこともあっただろうな。

尤もオーダー66のあとはジェダイは全滅して居ないはずじゃがはたして・・・・。

これ、リンク先に製品写真あるけど。

メチャメチャいいじゃん! 

サイズが全くわからないけれど欲しくなったよ・・・。

この記事は私が書いたとです!

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