- 2017-09-07
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は6月3日 土曜日。明日4日の分も合わせて紹介だ!
週末もがんばって参りましょう。
今日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーよりカイバーペンダント!
これにタンクついてるけど、小さくて塗れない・・・・・。
Google翻訳によると
Lyra Erso grabs a small piece of Galen Erso’s research as the family flees Coruscant. She turns the kyber crystal into a pendant when they reach Lah’mu, hoping it brings good luck. But as the Empire closes in, Lyra gives the pendant to her daughter and reminds her to trust in the Force. Jyn has her kyber pendant with her still.
一家がコルサントから逃げる中、ライラ・アーソはゲイレン・アーソの研究の断片を手に入れる。 彼らがラムーに到着すると、彼女はカイバー クリスタルをペンダントに変え、それが幸運をもたらすことを願っています。 しかし、帝国が近づくにつれ、ライラは娘にペンダントを渡し、フォースを信頼するように彼女に思い出させます。 ジンは彼女のスチールと一緒に彼女のカイバーペンダントを持っています。
とのこと。
スチールってなんだろうなあ。どうもへんな訳ですが・・・・。
ローグ・ワン、先日も見ましたがやっぱりいいなあ。
そういやシャトルSW-0608がコード送信してスカリフゲートを開けてもらうまでの間、ジンがこのペンダントに祈るじゃないですか。
海外のブログだったと思うけれどもカイバークリスタルに祈って通じた→だからジンはフォース感応者みたいなこと書いてあって。
そうじゃないよなあ。
ローグ・ワンのいいところってフォースもライトセーバーも使えない人達が奇跡のバトンで任務達成するところなので。
ここでフォース使えたりしたらなんか面白みなくなりますわ。
なんでもかんでもフォース感応者とか血縁とかにしちゃう流れ、好きじゃないな。
ジンはキーラの娘だった、説も世界を思いっきり狭めてるし。
この銀河の物語、向こう三軒両隣で済むような話じゃないでしょうもんねえ。
ジン・アーソは、映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の主人公で、デス・スターの設計図奪取を図る「ローグ・ワン」のメンバーです。
彼女は、デス・スターの開発に関わった科学者ゲイレン・アーソの娘で、母ライラからカイバー・クリスタルのお守りを受け取りました。
カイバー・クリスタルは、フォースと共鳴する結晶で、ライトセーバーの刃の色や形を決める重要な要素です。
カイバー・クリスタルは、ジェダイやシスなどのフォース感応者によって選ばれ、彼らの個性や性質に合わせて調整されます。
カイバー・クリスタルは、デス・スターの超レーザー砲にも使用されており、ゲイレンはその研究に携わっていました。
ジンは、カイバー・クリスタルのお守りを大切に持っていましたが、フォース感応者ではありませんでした。
したがって、彼女がカイバー・クリスタルでライトセーバーを作ることはできませんでした。
ライトセーバーを作るには、フォースを使ってカイバー・クリスタルと絆を結び、自分だけのものにする必要があります。
ジンは、フォースを信じていましたが、それを操ることはできませんでした。
でしょでしょ!言ってやってよ、もう。
AI様にも同意されてるようでうれしいですわ。
あ、でも訊いたのはサイズ的にどうなんだろ、だったのだけどな。
エズラがもってたのどおんなじくらいだったからねえ。
これさえあればライトセーバー作れるかと。
まあ、絆がないから無理なのかもしれませんがね。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!