- 2017-03-02
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は6月5日 月曜日。
SW仲間のSさん、お誕生日おめでとうございます。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
スター・ウォーズ:エピソードⅢ-シスの復讐より皇帝パルパティーン!
う~ん、大物!!
Google翻訳によると
Palpatine is known by many names. Though he acts as a Senator of Naboo, he lives a double life as Darth Sidious, infamous and evil Sith Lord. Slowly manipulating the political system of the Galactic Republic, Palpatine is eventually named Supreme Chancellor, then Emperor, ruling the galaxy through fear and tyranny.
パルパティーンは多くの名前で知られています。ナブーの元老院議員として振る舞っていますが、彼はダース・シディアスという悪名高い邪悪なシス卿として二重生活を送っています。銀河共和国の政治体制をゆっくりと操作していく中で、パルパティーンは最高議長に任命され、やがて皇帝になり、恐怖と暴力で銀河を支配します。
とのこと。
多くの名前?
シーブ・パルパティーンとダース・シディアス以外に何かあるのかね?
師匠はダース・プレイガスですね。
人を死から救うこともできたらしいのですが、
どうして表舞台から退場したのでしょう。
ダース・プレイガスはどうして殺されたのですか
ダース・プレイガスは、自分の弟子であるダース・シディアスに殺されたのです。シディアスはプレイガスからフォースを使って生命を創造したり、死から救ったりする方法を教えてもらいましたが、その力を独占するために彼を裏切りました。プレイガスは眠っている間にシディアスに襲われ、フォース・ライトニングで殺害されました。シディアスはその後、シスの暗黒卿として銀河を支配する計画を進めました。
もしかしたら、既にパルパティーンはモールを見いだしていたのかもしれませんね。
なのでシスに3人はあり得ないルールから師匠に手をかけた、と。
しかし死から救う方法、よく習得していなかったようですねえ。
結局はパドメは救えず。
んで、ベイダーは人を死から救う、なんてことも忘れて銀河帝国強化に勤しむわけですねえ。
それにしてもパルパティーン。
シリーズ一番の策士ですねえ。
弟子のベイダーに倒されたかと思いきや、「蘇り計画」(?)でクローンいたし。
結局クローンも孫娘にやられてしまって不憫ですが。
パルパティーン、シスというよりは皇帝のイメージが強いですね、やっぱり。
バッド・バッチでも存在感バッチリだったし。
シリーズを通していいキャラだなあって思います。
今後も出てきますように。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!