- 2019-09-09
こんにちは。マスター・テッドです。
今日は6月16日 金曜日。
花金だ!!がんばって参りましょう。
本日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーよりAT-ACTウォーカー!
とても好き!!
Google翻訳によると
Although it looks like a larger version of the standard combat AT-AT, the AT-ACT (All Terrain Armored Cargo Transport) walker isn’t as dangerous as its size suggests. With a large transport supported on long, thin legs, the AT-ACT was originally built to haul cargo for major Imperial construction projects. Many of these vehicles are destroyed by rebel ships during the Battle of Scarif.
標準的な戦闘用AT-ATの大型版であるAT-ACT(All Terrain Armored Cargo Transport)ウォーカーは、重い建設資材や戦闘用弾薬を運搬するための専用の貨物ベッドを備えています。このウォーカーは、造船所や広大な研究施設など、帝国の主要な建設プロジェクトに配備されていました。しかし、多くのこれらの車両は、スカリフの戦いで反乱軍の艦船によって破壊されました。
とのこと。
これ、過去のカレンダーと同じ文だ(笑)
ウォーカー系、大好き。
こないだAT-RTだったけどやっぱりこの手のでかいウォーカーは魅力的ですな。
特にね、コンテナ部分がオレンジってのが凄く良くて。
シャトルのコンテナ色と一緒だもんねえ。
以前のカレンダー記事でも疑問だったことをAI様に訊いてみましょう。
絶対答えでないだろうけど。
デス・スターの設計図などの機密情報が保管されていたのです。
そのため、AT-ACTなどの武装は施設の防衛用に用意されていたのでしょう。
実際、反乱軍がスカリフに潜入して設計図を奪おうとしたときには、AT-ACTが出動して戦闘に参加しました。
そりゃね、帝国施設だから武装は必要ですわね。
うん、いい回答だなあ。さすがはAI様だ。
ついでに疑問を。
スカリフ以外にも、惑星クワットにあるクワット・ドライブ・ヤード社の施設にも防衛用に配備されていました。
しかし、AT-ACTは戦闘を目的としたウォーカーではなく、貨物の運搬に特化していたため、銀河系全体で見て珍しい存在だったと言えます。
へ~。
惑星クワットのとこにリンクあったから見てみたら全然関係のない日本の会社だったのでここ部分の信憑性は薄い(笑)
今後も登場してほしい機体ですよね!
作業用、ってのはAT-ATの基になった日立の重機の先祖返りみたいで面白いし!!
場所さえあればこういうデカイのも欲しい!
けど場所だけじゃなくてこんな高いの買うこと出来ませんでしたわ。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!