こんにちは。マスター・テッドです。

今日は12月30日 土曜日。明日31日の分も合わせて紹介だ!

今年最後のカレンダー投稿となります。

いよいよ明日は大みそか!1年、あっという間だったなあ。

今日のスター・ウォーズ カレンダー画像はこれ。

20231230

スター・ウォーズ:エピソードⅡ-クローンの攻撃よりジオノージアン・ソニック・ブラスター

このカレンダー、土日は武器・テクノロジーの紹介日でした。

最終日にこんな地味なものをもってくるあたり、流石です。

まあ順当に、このへんの商品リンク貼りますわな。

Google翻訳によると

Geonosians were gifted engineers, and that cultural trait extended to weaponry. The Geonosian sonic blaster was a powerful rifle-style blaster, but fired rings of energy.
Depending on the setting, the blast could stun or kill.
ジオノーシアンは才能のある技術者であり、その文化的特徴は兵器にも及んでいました。ジオノージアン・ソニック・ブラスターは強力なライフル型ブラスターでしたが、エネルギーの輪を発射しました。
設定によっては、爆風で気絶したり死亡したりする可能性があります。

とのこと。

効果音が脳内再生出来ますね。

しかし、ですよ。

昨日に引き続き、興味無いんだよね(笑)

根幹を揺るがしそうなきわどい質問は昨日したばかりだから、今日は全然違うことを。

AI様にね、レイザー・クレストのことを訊いてみます。

このカレンダー、一切マンダロリアン出てこなかったし。

あ、ドラマのマンダロリアンね。

ボバとかジャンゴとか出たじゃん!ってツッコミ入る前に。

レイザー・クレストは、ディズニー・プラスの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』の主人公である賞金稼ぎのマンダロリアンが所有するガンシップで、銀河帝国以前に辺境のパトロールに用いられていた軍用船だったと言われています1。この船は、マンダロリアンが様々な惑星で標的を追跡したり、輸送したりするのに重要な役割を果たしました。では、この船の特徴や歴史を、以下の見出しで詳しく見ていきましょう。

レイザー・クレストの特徴

レイザー・クレストは、左右に2基のエンジンを備えたガンシップで、最低1名のパイロットで運用することができます1。コックピットは船体上部前方にあり、側面にハッチが設けられています1。船内には、武器棚、カーボン凍結室、脱出用ポッドなどのアクセサリーがあります2。また、船の後部には貨物庫があり、マンダロリアンが捕まえた賞金首や、グローグーなどの乗客を収容することができます1。レイザー・クレストは、Mk 3e/W重レーザー砲2門を武装として持ち、敵との戦闘にも対応できます1。レイゴー・クレストは、レゴ®ブロックモデルとしては最大級のサイズで、全長は約72cmです2

レイザー・クレストの歴史

レイザー・クレストの歴史は、以下のようにまとめることができます。

以上が、レイザー・クレストの性能や活躍など詳細な紹介でした。レイザー・クレストは、マンダロリアンとグローグーの冒険の相棒として、銀河系の様々な惑星を飛び回りましたが、最後は惜しくも破壊されてしまいました。しかし、その記憶は、マンダロリアンとグローグー、そしてスター・ウォーズのファンの心に残ることでしょう。次回は、別のスター・ウォーズの乗り物やテーマについて紹介したいと思います。23.

ダーク・トルーパーが破壊したわけではないけどね!

N-1もいいけど、やっぱりレイザー・クレストっていいですよねえ。

来年は、どうにかしてレイザー・クレストの立体物と向き合っていくつもりですよ(笑)

マイクロ・ギャラクシー・スコードロンと同じサイズ。

60ドルくらいか。

出来はもちろんプラモデルの方がいいのでけど、やっぱり高いねえ!!

この記事は私が書いたとです!

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まいにちたのしく!

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