ガンプラづいてしまっている今日この頃です。
スター・ウォーズものと違って、組み立てやすいというのも魅力ですね。
あと塗装パターンを好き勝手にやっていいというのも楽しい。
スター・ウォーズだと例えばミレニアム・ファルコン。
アレの塗装はやっぱりホンモノっぽく塗りたくなっちゃいますからね。
ガンプラはその分ホンモノがないから気楽で、ですねえ。
HG GQuuuuuuX ザク(GQ)を作ってみる
GQuuuuuuX、話題になった割にはプラモコーナーでは大量にある。
これ、たぶんモビルスーツのデザインが独特すぎるからなのだろうなあと思っています。
主役機とか、エヴァンゲリオン成分多めだから拒否感すらあった。
ザクも最初はそうでした。
なに? あの脚のタンク?? とか、おれたちのMS-06を返せ! などと思ったものですが。
まあ実際、劇中で動く姿を見るとなかなかかっこいい。
そしてじーっと設定画などを見てると、なんかたまらなく魅力的に思えてきた(笑)
で、売れ残ってるから?かどうかは知らないけれど安くなっていたのでゲットしてみました。

それにしても攻めたデザインですよねえ。
今までのザクっぽさを残しつつもこうも大胆にデザインしちゃうとは。
そしてそれぞれのパーツのデザインがまたなんともいいですね。
工業製品としてみたときにああ、ここの部材構成の仕方いいなあ、とかって思っちゃうわけです。
腰のパーツとか、形状に惚れ惚れしちゃうし。
というわけで、GQuuuuuuXのシリーズは食わず嫌いだったことが判明。
でも、ジークアクスとかジフレドは未だに作ろうと思えない・・・。
3Dプリンター用の改造パーツを自作
で、さっそく素組してみたのですが。あ、写真は撮り忘れた。
これが実に作りやすい!
ゲート跡が目立たないようになるパーツ構成とか樹脂の硬度、はめあいの気持ちよさとかもう最高。
店頭に大量にあるんだから、みんなGQuuuuuuXシリーズ作って楽しめますね。
ノーマルでもいいけど、ちょっとアクセントほしいなと思って改造パーツを描いてみました。
モノアイレールを設計

まずはモノアイ部。
ワタクシ、ファーストとZのTVシリーズくらいしかガッツリ見てないんですがどうやらガンダム世界のモノアイレール、2列が主流らしいですね。
これ、作ったあとにいろんな作品を見て気づいた。
まあいいや、これ、宇宙世紀のパラレル世界だし。マルチバースありがとう。
ボルト留め風のスパイクを設計

赤かったらパプテマス様をイメージさせるようなものになるんですが、肩のスパイク。
後付マウントできる設定にしようと思ったので、巨大ボルトでボルトオン!ってことを考えつきました。
斬新だなあなんて思ってましたがこの表現、既に本家のプラモに再現されてるのね・・・。
知らなかった。だって出戻りガンプラのひとなんだもん。
うん。このザク↑見たことなかったわ。ガンプラ売り場、当時はスルーしてたので。
先日はじめて店頭で見て感激。
自作スパイク、尖らせることを目的とせずに作っています。
先端は劇中で印象に残ったので、しっかりとラウンドを入れています。
で、キットのスパイクにかぶせてはめる構造にしました。
自作パーツを出力して取り付ける

というわけで、印刷して。

スパイクに自分のイメージしてた色を塗って取り付けてみた。
うん、スパイクはバランス的にはそう悪くないかな。

もちろん全塗装するウデはないので、成型色仕上げです。
いつものように(?)汚したんですがなんかしっくりこない。
ペカペカしておもちゃ感がある。
つや消しとウェザリングで仕上げる

というわけで、以前の記事と同じようにつや消しにしてみました。

うん、やっぱりこのイメージ!
つや消しにしたあとはドライブラシもしやすいので足回りに砂ぼこりをイメージしてさっと。
ハイライト代わりにもなって、まんぞく。
完成したGQuuuuuuX版ザクをチェック
正面から自作パーツを確認

胸のシールが浮いてしまった・・・。
というアラ探しをするのではなく、かいぞうパーツを見ていただきたい(笑)
スペシャリティ!を求めてスパイク先端はカッパーにしてみました。
アニメ内の兵器なので、これくらいの遊び心はOKでしょ?
モノアイレールは動力パイプみたいにもっと銀でドライブラシしたほうが目立ってよかったかも・・・。
角、というかブレードアンテナはランナーで延長してとがらせていますね。

はい、シールドのシールも浮きました。
水転写デカールじゃないとだめなんですねえ。
それにしても肩の多角形パーツ、すごくかっこいい。
なんの役に立つパーツなのか知らないけれど、ここは汚していて楽しかったなあ。
で、お気に入りの腰のパーツ!
この曲面、なんとも素晴らしいですね。
ソ連戦車っぽさを感じてしまった。
背面と脚部バーニア

背面。
ランドセル部分のシールが思いっきり斜めになってた。写真で見るまで気づかなかった。
このねえ、ランドセルにバーニアやスラスターがないデザインというのもまたよくて。
その分、脚のタンク下にあるバーニアが力強いですよね。
バーニアの赤、もっとすすけさせようと思ったけれども後述の理由によりやめた。
ふくらはぎの形状もお気に入り。
ここはつや消しの上から茶色の水性塗料をちょんちょんしたらいい感じになった!
武器を持たせてポージング

ザクらしいポーズを。
もっと上体を斜めにしなきゃだったか。
しかしこのキット、よく動くからたのしい。
ポージングへただからいろいろできないけどさ。
太もも内側の形状も大好き!いかにも補強してます、的な。

モノアイ部品、少し寸法を詰めすぎた。
だから動かすとき硬い!
でもちゃんと動きますよ。
バズーカの写真があんまり出てこないのですが。
グリップ近くの台形部分を真鍮線で作ったまではよかったんだけど撮影前に机から落としちゃって。
真鍮線部分がバラバラになって応急処置で接着してます(笑)
バズーカをはじめ武器はガンメタ1色。派手めに銀ドライブラシを入れてモールドを引き立たせています。

バーニアの赤。
だいぶ鮮やかですよね。
ここを汚すとあまりにもミリタリー色が強くなりそうだったのでほぼそのままにしました。
一部ウォッシングはしてあるんだけどね。
水タンク周りのパイプは焼鉄色にしています。
ここはシールを貼るのが面倒だったのと、熱伝導率の低い材質の配管をタンク周りに配置、って感じにしたかった。
ってか、このパイプ状部品は保護バーかもしれないんだけどね(笑)

というわけで再度足のバーニア部分を。
次作るやつもこのくらい派手な色にしよう。
やっぱりこのタンク〜足〜バーニアに至る構造、本業機械屋としてしびれるわあ。

ザクマシンガンも1色。
ストック部の合わせ目が消えてないことなんて気にしない。
マガジンより前の部分はあえて合わせ目を消していない。
もっと激しく段落ちモールドを入れればよかったのかも。
これの台形部分は壊れなかったのでこっちをメイン兵装とした。
指揮官機に砲戦やらすのもどうかな、って思ったのもある。
ザクマシンガン、全体的に短めでいいよねえ!!
まとめ|GQuuuuuuX版ザクは改造も楽しい良キットだった

いやあ、作ってて楽しかった!
今後もGQuuuuuuXシリーズは作り続けたい。
ガンプラ復帰者のプラモリハビリとしてはこれくらい組みやすいもの、天国なので!

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