ガンダムマーカーエアブラシシステムで自分好みの色を塗ろう!

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こんにちは。マスター・テッドです。

このスター・ウォーズブログで比較的人気なのが、ガンダムマーカーエアブラシシステムの記事。

手軽に塗れるのは楽だもんねえ。

さらにこんな記事も書きました。

ガンダムマーカーエアブラシシステムの実力、わからなかったのですよね、これまでは。

 

管継手購入

ワタクシの環境では、まずは継手部の改造が必要。

この記事に書いたように、ワタクシのガンダムマーカーエアブラシシステム、継手部分が不良品でして。

応急処置をしていましたがさすがにイマイチ。

おなじみ(?)モノタロウで継手を買っておきました。

継手

継手

こんなやつね。

1/8、Φ6のスピードコントローラとΦ6-Φ4のエルボレデューサ

 

継手

これを既存のワンタッチ継手に組みまして。

 

ガンダムマーカーエアブラシシステム

こんなふうにして使うのです!

スピコンは別に使わないはずだけど、将来的にトップコートをエアブラシで吹くことを考えまして。

ふわーっと吹き付けたいですからねえ、トップコートは。

普通のハンドピースを使う時はレデューサを外してΦ6のホースを繋げばOK!

こんなかんじで準備完了です。

通常使用であれば↓のようなスピコンの組み合わせがでもいいかも??

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いざ塗装!

ここからガンダムマーカーエアブラシシステムの写真撮るの忘れていた(笑)

ま、この記事に書いたもんね、ペンのセット状態とかは。

で、早速塗ってみた。

タイ・ファイター

あれ?BB-8に塗らないんだ?と思った貴方。正しいです。

テスト環境なのでいきなりBB-8に塗るの、怖かったのです。

 

というわけでビークルモデルのファースト・オーダーなタイ・ファイターに塗ってみました。

写真ではわかりづらいのですが、隠蔽力がイマイチかな。

もっとも、これは黒地に「銀」という薄膜な色を塗ってるからかもですね。

あと、エアブラシならではの「ボケ」も欲しかったのですが、なんかムラっぽくなった。

青などの暗めのソリッドな色を塗ったらどうなるか、今度試そうと思います。

 

塗っている感じは普通のハンドピースと違いまして。

イメージとしてはWindowsの「ペイント」などでマウスを使ってお絵かきする際に「スプレー」ツールの範囲がちいさいやつを選んだような感じ。

クリックでちょんちょんと部分的に色を置いていく感じですね。

スポット的に色がついていきます。

なかなかいいじゃん!

 

気になった点

でもねえ。

ガンダムマーカーを使っている以上どうしようもないとは思うのですが。

塗装中に安定して塗料が供給されないのですよね。

そのたびにペン先を押したり中のボールを振ったりして塗料をじゅわーっと出す必要があります。

これ、結構面倒よねえ。

 

あと、自分好みの色では塗れない。

そりゃそうよね。

ガンダムマーカーで出ている色しか塗れないのは。

ガンダムの、例えばザクとかだったらガンダムマーカーだけで全塗装できるのかもしれませんが。

ココはスター・ウォーズやってますからね。

スター・ウォーズマーカー」なんてのが発売されるのはハン・ソロが小惑星帯に飛び込んで出れる確率より低いですよ。

そこは割り切って、下地作りとかに徹するといいのですよねえ!

 

 

カスタマイズ??

と、上項で終わったら普通の模型記事っぽいのですが。

へそ曲がりなワタクシなのでねえ、グフフフ。

 

ガンダムマーカーエアブラシシステムが発売される前、というかこの記事を書いた時点で考えていたのですよ。

市販塗料をガンダムマーカーエアブラシシステムで塗れないか、って。

しかも使い捨てとかに使い形で。

使い捨てはもったいないからイヤだけどね。

でもガンダムマーカーエアブラシシステムの手軽さってハンドピースの洗浄をしなくていいところ、なので(笑)

そのへんは楽にやっていきたい。

せっかく3Dプリンターもあるんだからねー。

 

容器

塗料をね、こんな容器に入れればいいんじゃないかな、と。

半透明だから塗料の残量もわかるし。

 

容器

しかもねじ部つき。

塗料が余った時、フタしておけば保管できるなあ、と。

当初はこのフタの部分を加工してなんかやろうとしていたのですが。

市販品の追加工は好きじゃないんですよね。

消耗時、交換時に毎回同じ作業が発生するわけじゃないですか。

設計側が苦労するだけで運用が楽になるのだったらいくらでも苦労しまっせ!!

というわけで市販品をそのまま加工せずに使う方式を採用。

 

と、ここまでで既に1年くらい経ってしまいましたが(笑)

ようやく本体部の設計に着手!!

本体

いつもならささっと作るのですが、コイツには苦労した!

量産のしやすさ、塗料の滴下をなだらかにするための形状、ねじ部強度などなど。

昔やった流体力学やら、今もやってる機械設計の知識をいろいろと入れつつ。

さらにスライサーソフトの方でも量産できるよういろいろパラメータいじりまして。

時間かかったわあ。

使い捨ては勿体ないけど、あくまで消耗品、ってスタンス!

 

失敗品

というわけで出来たのが、コイツら。

一番右の一つをのぞいて、失敗品(笑)

もっともっとたくさんあったけれど、全部捨てた(笑)

形状的にもいろいろ試行錯誤してるっしょ?

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裏面

1個につき30分程度でプリントできることを目指したので、裏面はこんな感じでぐちゃぐちゃ(笑)

でも塗料が逆流して吹き出すことはなかったっす。

 

ノズル

ペン先はガンダムマーカーエアブラシシステム純正のものを使用。

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本家よりもペン先が長く出るような寸法にしています。

こうすることで塗料切れも起こらず、ある程度は安定して塗装することができる、はず。

 

ガンダムマーカーエアブラシシステムカスタム

おそらく、この記事で一番大事な写真(笑)

当初撮ってなかったので急遽追加した(笑)

ガンダムマーカーエアブラシシステムカスタム!!

ってネーミング長いな。

こういうふうにセットします。

 

タイ・ファイター

で、塗ってみた。

水性カラーアクリジョンの銀を、アクリジョン用ソルベントで薄めて。

普通のエアブラシで塗る時くらいに薄めたのですが、滴下の状態を見た感じもっと濃くてもいいな。

それにしてもホントに銀色って、皮膜薄いよなあ。

あえて端っこは黒を残す塗装にしてますが、まるで塗り残しのようだ(笑)

写真じゃよくわかりませんがねえ。

まあ、エアブラシらしい仕上がりではありますが。

 

塗装が終わったらガンダムマーカーエアブラシシステムカスタムの全パーツをとりあえず水につけます。

あ、カスタム品だけって意味です。

これは塗料が乾燥して固まるのを防ぐため、ですね。

最後に超音波洗浄機に入れて洗えば、容器もノズルもまだまだ再利用できそうです。

ペン先も超音波洗浄機で洗った後、同じ色なら何回か使えそう。

普通のハンドピースの何倍も手入れが楽です!!

 

ワタクシはラッカー系のにおいがダメなので試すことはありませんが。

このガンダムマーカーエアブラシシステムの純正ペン先、他の塗料でもいけそうな気がしますね。

 

とまあ、こんな感じ。

たぶん、ですがこの自作ノズル、成功です

パチパチパチ!

あんまり使っていないからかもしれませんが、今の所改良点見つからないんだもん。

強いてイマイチなところを上げるとすれば、塗装しないときハンガーにかけてたらポタポタ塗料が落ちてきたことかな。

これはキャップでもつければ済む話かと。

もしくはガンダムマーカーエアブラシシステムから外して、ペン先を上にして立てておく。

うん、これで量産できる!

今日時間があったら、6つくらい作っておくか!!

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