- 2020-03-01
こんにちは。マスター・テッドです。
今回はブラックシリーズ6インチフィギュア、コスカ・リーヴスのご紹介。
まあ、先週のアックスで今週はコレだろうと予測はついたかもしれませんが(笑)
これねえ、発売当初からあんまり似てないからってことで避けてたんですよね。
でもやっぱりマンダロリアンのシーズン3見たあと、シーズン2見返すとやっぱりほしくなりまして(笑)
あとここのカレンダー記事にもいつも物欲刺激受けてたりする(笑)
こないだとアックスと一緒に、まとめて買いましたわ。
コスカ・リーヴス
まずは彼女がどんな人なのか、AI様に要約してもらいましょう。
コスカ・リーヴスは、テレビドラマ『マンダロリアン』に登場する人間の女性で、マンダロリアンの戦士です。
彼女はボ=カターン・クライズの仲間で、ナイト・アウルという部隊に所属しています。
彼女は銀河帝国の残党から武器や情報を奪い、故郷の惑星マンダロアを解放するために戦っています。彼女は9 ABYに惑星トラスクで賞金稼ぎのディン・ジャリンと出会いました。
彼が連れていたフォースに強い幼児グローグーを助けたことがあります。
彼女はジャリンがチルドレン・オブ・ザ・ウォッチというカルト教団の一員であることを知りましたが、ジェダイのアソーカ・タノの居場所を教える代わりに、帝国軍の貨物クルーザーを襲撃する任務に協力するよう頼みました。その後、彼女は再びディン・ジャリンと協力する機会がありました。
モフ・ギデオンにグローグーを奪われたジャリンは、ボ=カターンに助けを求めました。
ボ=カターンはダークセーバーを取り戻すことを条件に同意しましたが、コスカ・リーヴスはボバ・フェットと口論になりました。
彼らは一時的に喧嘩しましたが、ディン・ジャリンの仲裁で和解しました。彼女はディン・ジャリン、ボ=カターン、フェネック・シャンドと一緒にモフ・ギデオンのクルーザーに乗り込みました。
彼らは多くの敵と戦いながらブリッジまで進みましたが、そこでディン・ジャリンがすでにモフ・ギデオンを倒してダークセーバーを手に入れていることを知りました。
これはボ=カターンにとって問題でしたが、その前にダーク・トルーパーが復活して襲ってきました。
彼らは窮地に陥りましたが、ルーク・スカイウォーカーが現れてダーク・トルーパーを全滅させました。彼女はウェスター35ブラスター・ピストルを使い、ジェットパックで飛び回ります。
彼女はメルセデス・ケストナー・バーナードという女優に演じられています。
ネタバレありますが、この話を知らないスター・ウォーズファンは既に居ないでしょ?
シーズン3で出てきた時はうれしかったなあ。
メルセデス姐さんもプロレスラーだから強そうだし。
整った顔出ちも素晴らしい。
全般的にいい仕事する、って感じですよねえ!!
パッケージ
いつものように外箱から。
もちろんいつも通りの外観。
安定感ばっちりです。
側面。
アックスと違い、ヘルメット被った状態のイラストですね。
背面。
ナンバリングは12なのねえ。比較的初期のもの、ってことかな。
いつも通りこの面には特徴もなく。
でもやっぱりパッケージ外から商品の状態を見れるのはいいよねえ。
最近の商品写真のみのブラックシリーズ6インチフィギュアは買ったことが無いのでわかりませんが、寂しいんじゃないかなあ。
中身
早速中身をば。
出してみました。
外箱の時点でわかってた部品構成です。
ブリスターパックからの解放。
女性マンダロリアンは華奢ですねえ。
メルセデス姐さん、華奢じゃないはずですが・・・・。
ナイト・アウルのマークもいいですね。
写真暗くて申し訳ない。
暗い上にピンボケ。
ブーツの状態をとりたかったらしい。
今気づきましたよ、こんなピンボケだったって。
ちなみにシーズン3で使った膝ミサイルはついていません。
後ろ姿。
う~ん、これも鮮明でない。
背景気にしなきゃいかんなあ。
ヘルメット外してみました。
そこまで壊滅的に似てない、ってこともないかな。
これはピントあってるな・・・・・・。
ヘルメットと、付属品。
ブラスターは2挺、なんだけどホルスターは1個しかついてないんだよね。
ぼかたんとの比較。
ここで気づいた。
この商品、顔とホルスター以外の部品は同一ですね。
とはいえ、塗装が違うだけでがらっと印象変わるモノだねえ。
そこは感心しました。
ようやく揃ったチャプター11の3人衆。
なんかうれしい(笑)
シーズン2コーナーに早速配置です。
マンダロリアン女子、ウチでは3体目のコスカ・リーヴス。
アーマラーもいるからね!
キャラ的にこれ以上マンダロリアン女子が増えることはないと思うのですが、だいぶ満足しておりますよ。
シーズン3の膝ミサイル発射シーン再現はしたかったですが・・・・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!