- 2024-02-25
こんにちは。マスター・テッドです。
いやあ、久しぶり。
ちょっと仕事がたて込んでまして。
まだ終わりは見えませんが、さすがにここの記事も書かないとね。
6/25発売のビークルモデル 003 Xウィング・ファイター ポー専用機ですが。
ワタクシは予約していたので6/24にはゲットしていたんですよね。
そのあと直ぐ写真を撮ってブログ書こうと思っていましたが睡魔に勝てず・・・・・。
こんなパッケージでした。
バックのトルーパーに関しては後日(笑)
箱側面。
シールの位置ですね。
気になったのは、エンジン部先端(後端?)。
ここはグレーのはずですが、シールは無い模様・・・・・・。
あと、説明文にはしっかりと英語表記も入っていますね!!
箱側面その2。
こっちはそんなに書くことも無く。
箱を開けたところ。
ビークルモデルではおなじみの、箱裏に作り方がかいてるやつ。
そういえばこのポー専用機、ブラック・ワンなのですよね?
ルークのレッド5など、エピソード4~6のX-ウイングは翼の上の線の数で機体識別が出来てたのですが。
レッド5なら線が5本、とかですね。
しかしこのポー専用機、オレンジの線が3本ありますな。
グレーは2本。
これも何かトリビアがあるのだろうか。
あけてみました。
パーツ構成はビークルモデル 002 X-ウィング・スターファイターと似ていますね。
まあ似たような機種ですからね。それは仕方ないか。
それにしても。
成形色、黒一色ですよ。
フォースの覚醒のビークルって、暗色系多すぎ。
このポー専用機、次に予定されているタイ・ファイター。
カイロ・レンのコマンドシャトル。
グレーでスミイレすればいいのかな。
あと、オレンジのラインは塗った方がディテールが引き立つと思うのだけれども。
マスキングしようにも目がよく見えないしなあ。
これが問題。
BBユニットも真っ黒(笑)
しかもこれ、絶対塗りにくいぞ。
目も見えんし・・・・。
BB-8は下からはめ込みの別パーツにしてほしかったぜ。
このシリーズ、やっぱりよく出来てる。
しっかりとしたディテールです。
作るのが楽しみ!
だけどいつ作れるんだろうか・・・。
この記事は私が書いたとです!
マスター・テッド
まいにちたのしく!