こんにちは。マスター・テッドです。

風邪を引いたらしく、かな~り辛いです。

そんなこと気にせずに今日も行ってみよ~!!

前回書いた通り、エピソード4、というかスター・ウォーズが公開されたのは1977年。

ワタクシが小学3年生の頃です。

小学3年生ですからね、読める漢字も限られているわけで。

オマセさん(?)だったワタクシは同級生よりもた~くさん本を読んだりしてて漢字には自信があったのですが。

しかし、本編の中でなんて読むの?と未だによくわかっていない言葉が出ました。

もっちろんオビ=ワン・ケノービの台詞でいっぱい出るのですが。

それは

「理力」

ってやつ。

なんて読むんだろ。

りりょく?wikipediaにはそう書いてるけどなんかしっくりこない。

そう、理力って「フォース」のことなんですよね。

エピソード5では既に「フォース」って言ってたから限られた期間の言葉だったんですねえ。

いわゆる、死語。

しかしその理力が普通のものではない、ということは小学3年生でも理解できました。

そもそもスター・ウォーズの世界って見るひとに親切ではないですからね(笑)

いきなりいろんなキーワード出てくるから。

エピソード4のときも「クローン大戦」という言葉が出てきますが。

これがはっきりするのはエピソード2の公開年、2002年まで待つ必要があるわけで。

そんなこんなで、いろんなキーワードに思いを馳せてこの映画にハマっていったものです。

当時の劇場パンフレットは購入して、もう繰り返し見ましたね。

その中の、マーク・ハミルのプロフィールにあった「スター・ウォーズ2」という作品に期待が高まっていくのでした。

この記事は私が書いたとです!

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