昔話:エピソード4その3

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こんにちは。マスター・テッドです。

今日、朝から病院に行ったらインフルエンザだと言われました。

あっはっは!やっぱりそうか。

どうりで調子が悪いわけだ。

でも昔話くらいだったらサクっと書けちゃうから今日もいくぜ!

スター・ウォーズ公開年の夏休み。

7月に映画館でエピソードⅣを見て、8月は親戚の居る北九州市の黒崎に遊びに行きました。

そこにはワタクシと同い年の男の子がいるので、いろいろ遊んだものです。

記憶は曖昧ですが、彼もスター・ウォーズをもう見てたんだっけ。

いろいろ話していって盛り上がったことを覚えています。

その当時の黒崎は、なかなかにぎやかでした。

スター・ウォーズの広告、というか映画宣伝用の手書き看板も長崎のものより大きかったし。

街全体に活気がありましたね。

入れ墨をしたおじさんが履物屋だったっけかな?店頭ですごんでいるのを見て子供心に怖い、と思ったものです。

社会人になって黒崎には仕事でよく行ったのですが、この怖いイメージを払拭できず(笑)

スター・ウォーズ公開当時と違って、今は街全体の活気がなくなってますねえ・・・・。

で、1978年。親戚の男の子と、スター・ウォーズのガチャガチャをしました。

この行動パターン、37年経った今でもあんまり変わっていないのはなんでだろうなあと思いますが・・・・。

ガチャガチャではC-3POが出たんです。

ケシゴムのやつ。

これも当時から変わっていないというか・・・・・。

ケシゴムコレクションでもよく問題になるんですが(?)やはり成形色って大事かと。

ワタクシのあたったC-3PO、色が緑だったんですよね。

「C-3POが出たのはうれしいけど色がやだな~」とブーたれるワタクシに対し、親戚の子は

「色、塗ればいいじゃん。」

と。

ほう!!

そんなことが出来るのか!

さすが北九州、都会だぞ!!

翌日、塗料を買いに親戚の子に導かれるまま「プラモデルセンター」なるところへ。

まあ、模型店です。

ここでワタクシ、衝撃を受けるわけです。

それまでプラモデルってデパートのオモチャ売り場でしか買ったこと無かったし。

そもそもその当時、長崎市に模型屋があったんだろうか?という疑問はさておき。

とにかく、店の中がぜ~んぶがプラモデルなわけです。

しかもショーウィンドウには戦場の1シーンを切り出したような戦車と兵隊さんがなんか、ホンモノっぽく飾ってある・・・・・。

あとでそれが「ジオラマ」というものであると気づくのですが。

そのを「ジオラマ」見ても認識を深めました。

ああ、色ってオモチャ(?)に塗れるんだね~、と。

すごい世界だ!とかなり興奮したのを覚えています。

その後、その「プラモデルセンター」で金色の塗料を買いました。

これを塗れば金色でピッカピカのC-3POが手に入る!と思っておりました。

しかし。

フタを開けると、金色は金色なんだけどなんか濁ったような色が・・・・。

まあ、そんなもんでしょう。今でも。

ピッカピカにするには塗料じゃキツくて、金めっきが一番かなと今ならわかりますが。

当時は落胆しました。

しかも、乾かないの。

ラッカー系だったからすぐ乾くはずなのになあ。

なんかボロボロの、C-3POができあがってました・・・・。

それでもそのケシゴム、黒崎から長崎に帰るときちゃんと持って帰りました。

数年は生き延びていたと思いますよ。

ああ、懐かしいなあ。

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