こんにちは。マスター・テッドです。

バンダイ1/5000スター・デストロイヤーの影に隠れて目立たなかったこのスーパー・スター・デストロイヤー。

遅ればせながらの紹介です。

これねえ、結構期待してたんですよ!

その期待は裏切られなかったのですが、やはり先述のでっかいスター・デストロイヤーに話題をさらわれた感があります。

 
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ええ、ワタクシもスター・デストロイヤーのほうから先に紹介していますし。

スター・デストロイヤーと同梱されてと届いたのですがね~、時期的には。

スーパー・スター・デストロイヤー

楽しみにしていた、とはいえワタクシこのスーパー・スター・デストロイヤーにはそこまで思い入れ無いんですよ(笑)

スター・ウォーズ・クロニクルではページ割きすぎ!って思ってましたし(笑)

by カエレバ

 

劇中でも何のために出てきたかよくわからない。

帝国の脅威を示す上では凄く重要なのですがね。

実際、ホスに向かうシーンはとんでもなく格好良かった!

こいつの武装はどうなってるのでしょうね?

全然発砲しなかったけれども。

爆弾の雨とかでホスのエコー基地くらい潰せたんじゃないのかねえ。

ジェダイの帰還ではウドの大木化してましたなあ。

皇帝の指示、ってのもあるのですが、これまた一発も撃たないうちにデス・スターⅡに墜落しちゃうし。

一体何だったのか、って感想を持ってしまいますよね~。

しかし!

ワタクシ、このデザインは結構好きで。

エンジン部の大胆な構成とか見とれますし。

久々のビークルモデル、ってのもうれしいんだよな。

パッケージ

いつものように外箱から。

先程書いた、ホスに向かうシーン。

素晴らしいですなあ。

サイドビューをくさび形にレイアウト切って入れてるのも好き!!

側面。

シールがないから他モデルの紹介が。

昔はこういうの、多かったですよね?

ああ、こんなん出てるんだ、買ってみようかな!という購買意欲の喚起にはとても良い手段かと。

反対面はいつものように特になにもなし。

完成写真が1枚。

ビークルモデルのスター・デストロイヤーとの箱サイズ比較。

けっこうデカいよなあ。

お値段もそこそこしますしね。

by カエレバ

 

中身

早速中身をば。

内箱に組立書のある、いつものビークルモデルだ!

小さすぎて見えない!方はバンダイのPDFにお世話になりましょう。

 
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サイズはでかいけどビークルモデルなので1袋構成。

しっかり踏襲してますね。

ランナーは3枚。

まあこれもビークルモデルらしい。

A1パーツから。

見てみて!!この素晴らしいモールド!

このスケールなのでかなりオミットされている部分も多いですが、よくこれ図面書いたなあ。

そしてよく金型で彫れて成型出来たなあ。

エンジン部もゴチャっと!

凄いよねえ、このエンジン。

1パーセク進むだけでウチのお風呂何年分沸かせるのだろうね。

パーツ割りもよく考えられています!

しかもモールド細かい・・・・・。

A2パーツも気合い十分!

このモールドの四角形1個がウチのアジトよりも大きいんだよなあ。

艦橋、というか船体上面の部品たち。

とにかくゴチャっさがものすごい!

気軽に超巨大戦艦を組み立てられるのはありがたい!!

いつ作る?

パーツは少ないので次の連休にでも。

でもね、特急業務が入ってくる予定なんだよなあ。

さあどうなるか!!

この記事は私が書いたとです!

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マスター・テッド

まいにちたのしく!

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